腰椎脊柱管狭窄症 神経刺激システム装置
先日は不慣れの為、色々とご迷惑をお掛けしました,申し訳ありませんでした。
今回は色々気を使って、書いたつもりですが、若し掲載して頂けるようでしたら宜しくお願い致し
傷病名 腰椎脊柱管狭窄症&神経刺激システム装置植え込みに付いて
男性 年齢78才3ヶ月
>依頼目的 今後の治療方針について、及び、神経刺激システム装置植え込
>[既存歴]
>平成4年頃・・・・・・・・・・・ 整形外科にてC5-6前方除圧固定術
>平成15年 ・・・・・・・・・・・整形外科病院にてL4-5(左)椎間板ヘルニア摘出術
>平成25年5月 ・・・・・・・大学病院脳神経外科にて、C3-7頚椎症性脊髄症弓形成術施行、
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>●傷病名、 腰椎脊柱管狭窄症・・・・・腰部痛みの為、下記手術をする。
平成25年12月・・・・・腰椎狭窄症と診断されL2-S1椎弓切除術、L4-5後方進入椎体間固定術(椎弓根スクリュー使用)を施行
>●術後、 麻酔が切れると同時に、腰部から⇒, 大腿部外側⇒、膝上に,麻痺、痺れ、痛み(火傷をした直後に患部を触った時のような痛み)が発症、5日程、膝上で止まっていました。
>● 6日目に、膝上から⇒,足の甲を通り⇒、親指まわりに激痛が流れ、足の甲と、親指周りに、麻痺、しびれ、痛みが,発症しました。
>●症状を医師に話すと、下記日程で、三回の入院検査をする事になりました。
>●検査目的は、選択的神経ブロックでの、脊柱病巣の確認・(いずれもブロック注射)です。
>● 後日、下記の日程で、選択的神経ブロックでの、脊柱病巣の確認検査をいたしました。
>三回の入院検査結果の医師からの報告は、一回目に手術をした、L4-5の場所から、2個上のL3-4の所に悪い場所が見つかったとの事でした。
>● . 2014年11月・・・・・腰椎脊柱管狭窄症の二回目の手術L3-4摘出術を施行しました。
>●三回の入院検査をする前に
平成25年12月にL2-S1椎弓切除術、L4-5後方進入椎体間固定術(椎弓根スクリュー使用)を施行後
麻酔が切れると同時に発症した症状だから、間違いなく原因は一回目に手術をしたL4-5の所を調べるように申告したのですが、医師は、聞き入れる事はしませんでした。
現在の症状に付いて、
>●質問1、
手術直後より、大腿部外側から、膝、特に右足の甲と,親指周辺が,火傷の直後に触れた時のような痛み>の為、触れる事が出来ません。・・・・症状の割合は、右足が10,なら、左足は7ぐらいです。
>手術前は腰部のみで大腿部から下肢には、何の症状の無い所に、この様な症状が出たのは
>●どうしてでしょうか
>●質問、2、
>足の裏の,筋肉のクッシンがない感じ、又,砂利道を素足で歩く感じです、その為に歩く時は、踵と>小指よりの足の裏しか着く事が出来ないので歩くのに安定性が無くふらつきます
>● どうしてでしょうか
>●質問、3、
>寝る時に、体の右側を下にして,横になると症状が急激に悪化します。
>●どうしてでしょうか
>●質問、4.
>寝る時に、天井を見る姿勢で寝ると、太腿から、膝上,親指周辺の症状が急激に悪化します。
>●どうしてでしょうか。
>●質問5、
>、羽毛布団一枚でも足の甲、親指に触れると激痛の為布団を掛けて寝る事が出来ません、
>●どうしてでしょうか。
>●、ベッド、で寝ると,色々と症状が出て悪化する為、夜寝る時に、椅子の背が倒れる椅子で寝ると症状>が増悪しない為、一週間に4~5日は椅子で寝る日が多い。
>、以上の症状から二時間おき位に目が覚めて熟睡が出来ません。
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質問6
>●以上の様な症状は、手術のリスクとして考えるべきでしょうか
質問7
>今後、我慢をしながら日々を過ごすしか無いのでしょうか?
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以下は
神経刺激システム装置植え込みに付いて
>●、腰椎脊柱管狭窄症の椎弓形成+後方固定術中に発症した,上記症状が悪化進行している為、医師>から、神経刺激システム装置の植え込みを勧められて、
>2015年03月―神経刺激システム装置植え込みの施行を致しました。
医師の神経刺激システムの施行方法は下記の流れで施行されました。
>●、1、部分麻酔で、背中にコイルを植え込み、コイルからの信号を調整していましたが15分程度調整していましたが、足の親指周りには、なかなか届きませんでしたが。背中の傷口を閉じ、
>●、2、全身麻酔で,継続して腹部に神経刺激システム装置を埋め込みました。
>●、3、神経刺激システム装置を埋め込み直後より、腹部の張りが目立ち始めました。
>●、4、その後、病棟に戻り麻酔が切れると同時に神経刺激システム装置の調整が始まりました。
>●、5、医師が、何時間も掛けて調整したのですが、足の親指には届きませんでした。
>●、6、その後、三日程、調整をしましたが、親指には届きませんでした。
>●、7、その医師の言う事には、装置の電源を覚えればよいとの事でした。
>●、8、その後、信号が親指にとどかないまま退院となりました。
>●、9、その後、退院後、二ヶ月間医師の診察は有りませんでした。
>●、10、背中のコイルは邪魔にもなりませんが、
>腹部に入れた神経刺激システム装置は、効果の無い器具を何時までも、お腹に入れて置くと日常の生活>に非常に不便な事が多いので二ヶ月後に取り外しました。
>●、以上が植え込みから装置の取り外しまでの経過です。
下記は、神経刺激システム植え込み説明書から添付の一部です。
●脊髄刺激療法では、なぜトライアルが必要なのですか?
●脊髄刺激療法は、個人によってその効果が大きく異なるため、本植込みを行う前にトライアルを行うことによって、患者さん自身が治療を評価することが重要です。
●,トライアルは、本植込みに比べて比較的低侵襲な方法で行うことが可能です。
●,トライアルで十分に効果を確認した上で患者さんの希望の元に本植込みを行うことが治療の成功につながります。
●トライアル期間の日数は何日間くらいですか?刺激感に慣れた状態で適切に効果判定を行うため、
一週間程度の試験刺激期間を設けます。
以上が説明書から添付したものです。
以下は質問をさせて頂きます。
>●、神経刺激システム装置の植え込みの目的は,右足親指の周りに電波が行くようにするものですが、
>、自分なりに調べたところ、一番良い所はL4-5付近に植え込むのが良いかと思うのですが。
>●、質 問、1
>、医師に、術後に聞いた事ですが、L4ー5の場所は、腰椎の骨が凸凹していて,其処に入れるには骨を>、削らないと入れる事が出来ないからとの事でした。
>、11ー12の所なら削らなくても済むからと言うことで、11ー12の所に植え込みをしたと言う事でした。
>、医師は、遠回りするけれど電波は親指周辺に届くと言う事でした。
>、その後、医師が、三日間の神経刺激システム装置の調整をしましたが、信号は届きませんでした。
>、医師が、上記記載、神経刺激システム装置植え込み説明書さえ読んで、説明書通り、トライアルさえし>、ていれば,神経コイルを移動する事も出来たし、背中を二度も開く事は無かったのでは無いでしょうか、
>、お腹にしても,もし神経刺激システム装置が使用できないとなれば、一度もお腹を開く事は無かったと思います。
>、医師が、トライアルをしなかった事により、必要のない,お腹、背中を,二度までも、約長さ6センチの長さ
>、を開いたり、閉じたりしたのです。
>、私が思うには、この医師は、医療ミスをしたのではなく、最初から、神経刺激システム装置の埋め込み>、方法を知らないのに、テストととして施行したのではないかと思います。
>●、如何してこの様な事が起きたのでしょうか?
・>、医師は、神経刺激システム装置を施行した後、他の所在の大学病院に移動してしまいました。
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>上記記載と重複するかもしれませんが、下記に付いても宜しくお願い致します
●質 問、2
●>植え込み目的は症状の酷い親指周辺に電波を送る事ですが、
>、それには、何処に植え込みをしたら良いでしょうか。
●質 問、3
>●背中のコイルと、腹部に神経刺激システム装置を,トライアル期間も取らずに同時に植え込みをした事>に付いて、
>、どの様に思われますか
●質 問4、
>●、植え込みと、取り外しの為に,腹部と,背中を長さ70ミリも二回も開いた事は間違で済むのでしょうか、
>如何でしょうか。
●質 問、5
>●、私が思うには、この脳神経外科の先生方が、神経刺激システム装置の施