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脳腫瘍患者の飛行機
転移性脳腫瘍がある場合、国内線の飛行機に乗ることは無謀でしょうか? 圧迫感があり、時折、ふわふわするようなめまいのようなものがあるようです。2時間半くらいの搭乗時間なのですが、搭乗時間とは関係なく、気圧が下がるのはいけないのでしょうか?どうしても親戚に合わせておきたいのですが。
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患者さんの状態がわからないままに、いいとか悪いとか答えることは、専門医であってもわかりません。 ここで相談する内容ではなく、患者さんの主治医に相談すべき内容です。旅行になる以上、飛行機だけの問題ではなく、旅先で何かあったらどうするのですか。その辺りも含めて、医師がきちんと勧告してくれる筈です。 自分の経験ではこうだった、一般的にはこうだろう、と言う回答がいくらあっても、特定の患者さんに当てはまる保証はありません。
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- takosan5963
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旅行関係の者です。 妊婦や病気がある人が登場する際は細かい規定があります。 車椅子を使う人や介助の必要な人、酸素を使う人なども当然はいります。 その申告をしないと告知義務に反して万が一の保障も得られず、又飛行機が緊急着陸や引き換えしをする事態になったとき責任問題になります。 どの病気がどの位制限があるかというのはそれぞれの航空会社に確認をしてください。 いずれにしてもそれに順ずるときは医師の診断と搭乗に耐えられるという診断書が必要となります。 ご本人にしても必ずしも行かない方が良いという訳ではないと思います。 良くお考えの上、主治医と良く相談して一番いい結論を出してくださいね。
- 参考URL:
- http://www.jal.co.jp/5971/
お礼
風邪を引いていまして遅くなりました。 JALにも電話で問い合わせました。飛行時間の問題というよりは高度の問題とおっしゃいました。 色々考えましたが断念いたしました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。断念する方向で考えます。