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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前歯の治療(裏と表))
前歯の治療:前から削るのと後ろから削るのとの違いとは?
このQ&Aのポイント
- 前歯の隙間に虫歯ができ、裏から見ると少し茶色くなっていました。通う歯科医院での治療では、先生の変更があり、前歯の裏からの治療が行われました。しかし、先生によって前から削るのと後ろから削るのとでは違いがあるのでしょうか?
- 前歯の治療の際、通う歯科医院で先生の交代がありました。担当の先生は前歯の治療を前から削ることになるとおっしゃいましたが、後日別の先生によって前歯の裏からの治療が行われました。前から削るのと後ろから削るのには何か違いがあるのでしょうか?
- 前歯の隙間に虫歯ができ、通う歯科医院で治療が行われました。担当の先生は前歯の治療を前から削ることになるとおっしゃいましたが、後日行ってみると別の先生によって前歯の裏からの治療が行われました。前から削るのと後ろから削るのには何か違いがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
通常前歯の隣接面(歯と歯の間)のう蝕の場合、後ろから削 る場合がおおいです。 理由としては、削ったあとにレジンを充填して、治療終了と なるのですが、レジンの場合数年で変色してしまいます。で すので、前から削った場合変色が目立ってしまうため、審美 的なことを考慮して、後ろから削ります。 しかし、隣接面のう蝕が唇側(歯の表側)に達しているよう な場合は、唇側からアプローチする場合もあります。 shishimaru725のう蝕がどのような、状態なのかわからない のでなんともいえませんが、上記のような理由でアプローチ する方向が違います。 まーどちらにしても、特に問題ありません。 (レジンの変色がおこりますが、その場合レジンだけ取って 再度充填しなおせば、問題は解決できます。)
お礼
お返事ありがとうごさいます。 隣接面のう蝕がどうなのかは私にもちょっとわかりかねるのですが、 両方の先生どちらも「少し深く削らねば」的なことをおっしゃっておられました。 唇側まで達してなかったということですかね…? とはいえ、問題ないとのことで安心しました!