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新しい部活を作りたいのですが・・
中学校で新しい部活を作りたいのですが 海のそばですので地元の中学校に「ボディーボード部」なんてのが あっても良いと思うのです。 コーチや監督になってくれる地元の経験者やプロはいます。 事故などのリスクがあることもわかりますし、それを回避する知識や経験はあります。 中学校に話を持っていこうと思うのですが どのようなアプローチが良いのでしょうか?? ちなみに、国会議員、県議、市議、すべてにパイプは持っています。 「自信あり」の方のアドバイスをお待ちします。 よろしくお願いします。 ・
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質問者が選んだベストアンサー
No.2を書いたものです。 一番簡単なアプローチは、その友人が校長に電話してその気持ちを伝えることでしょう。 その校長が「中学校の特色を出すために、めずらしい部活動が欲しいなぁ」なんて思っていた場合は話が進むかもしれません。 その可能性は限りなく低いですが。 多少なりとも興味を持っていそうだったら、きちんとした企画書をつくって持っていってはどうでしょうか。 部活動を作る目的、参加する生徒の見込み、練習場所の確保、そこまでの生徒の移動方法、コーチの指導体制、コーチの今までの中学生への指導実績、保険の関係、道具類の提供、資金計画、顧問との関係、継続性の維持について、県大会や全国大会の情報、その辺についてきちんと説明できれば校長としても検討しやすいでしょう。 国会議員、県議、市議なんかを通したら、話がややこしくなるだけです。 まずは中学校の部活動に関する規約のようなものを入手してみてはどうですか。 生徒手帳に載っている生徒会規約に部活動の部分があると思うので、読んでみてください。 でも、No.3の方がいうように、地域のクラブのようなものを作る方がはるかに簡単だし、意味があると思うのですが、なんで部活をつくりたいんでしょうか?
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- iczer
- ベストアンサー率21% (37/169)
プロの経験者や様々なお偉いさんとのパイプなど態勢は充分なのかもしれないですが、一番肝心な生徒の反応については書かれていませんね。 余計なお世話でしょうが、大人たちだけで盛りあがっていても仕方ないので、生徒自身が「ボディボードをやりたい」という気持ちを根底に置かなければいけないと思います
補足
生徒数が少ない学校なので「陸上部に全員参加」が義務付けられています。 これは多数の生徒からの要求が話の基になっています。 あたり前のことですよね。
- STIgdb
- ベストアンサー率28% (113/400)
中学校の部活としてはボディーボード部は難しいと思います。第一に指導者の問題です。確かに外部コーチという手はありますが、常にその人が活動につけるかという問題があります。どうしても専門知識をもつ教師がいないと中学校では活動は難しいでしょう。やはりそれだけの基盤があるのなら、社会体育という形で地域クラブを立ち上げるのがいいのではないでしょうか。
補足
地域活動ではなく「学校にクラブを」というのが 多くの生徒の考えです。 現在「陸上部に全員参加」という変な慣例がまかり通っているからです。 先生は「触らぬ神にたたりなし」です。 指導者は常に活動に参加できる時間と金銭的余裕、そして意欲のある方です。
- otasuke009
- ベストアンサー率38% (234/601)
学校の部活動にするとめんどうなことが増えるばかりですよ。教諭が新たに顧問になる必要がありますし。 学校の部活動にするメリットがあれば別ですが、地域のスポーツクラブとして発足する方が、いろいろな面で自由がきくと思います。 多方面につながりをお持ちでしょうから、活動にそれほど支障はないのではないでしょうか。
- oosawa_i
- ベストアンサー率33% (542/1612)
あなたの立場が問題ですね。 あなたが中学生なら回答は簡単なんですが、ちがいますよね。 中学生の保護者ですか? それともたんなる地元の人ですか?
補足
早々にありがとうございます。 私の友人の案件です。 友人の娘さんが中学校へ行っています。 友人の立場は「保護者(父親)」「単なる地元の人」「プロ」です。 よろしくお願いいたします。
- marochan2
- ベストアンサー率16% (19/112)
こんばんは >事故などのリスクがあることもわかりますし、それを回避する知識や経験はあります。 >国会議員、県議、市議、すべてにパイプは持っています 上記でしか、あなたの「立場」が解らないので「立場」の補足をお願いします。 中学生?保護者?地元の経験者(プロ)の1人?先生?・・・etc
お礼
早々にありがとうございます。 私の友人の案件です。 友人の娘さんが中学校へ行っています。 友人の立場は「保護者(父親)」「単なる地元の人」「プロ」です。 よろしくお願いいたします。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。