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介護・福祉分野における新規起業について
他のジャンルにてあまり返答をいただけなかったので分野を変えてまた投稿させていただきました。 現在なんとなく介護・福祉分野における新規起業を身内でできないかなぁと考えております。(首都圏ではなく地方です) しかし,現時点で施設は飽和状態になりつつあり,なかなか利益を得ることは難しくなってきている気がします。 当方あまり知識もなくこれから色々と情報を仕入れていきたいと思っておりますので漠然とした質問で申し訳ありません。どなたかこんな業種はどう?とか意見をください。 私が保持している資格は医師免許・介護支援専門員・専門医があり,身内に看護師2名・ヘルパー1級1名・作業療法士2名います。
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noname#84897
回答No.1
在宅で高齢者や障害者を介護している人たちにとっては(私はその予備軍です)、施設に入所させたくはないけど、たまには休みたい、というのが切なる願いだと思います。 ショートステイで2泊ぐらいならできるところも増えてきましたが、最大一か月ぐらいの単位で預かって世話をしてくれるところがあったら、いいなあと思います。 痰の吸引とか、透析とか、投薬とか、医療面でのケアをしていただける場所があったら、安心して海外旅行でも田舎の(べつの)身内の介護にも行けるし。 介護保険でカバーしてもらえたら、言うことないです。完全予約制にすれば、回転もうまくいくのでは。
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- fuchikoma
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回答No.2
というか社会福祉法人で施設運営なら利益を追求するのは難しいですよ。医院を開業するのと同じくらいの覚悟が必要でしょう。
質問者
お礼
そうですよね。有難うございます。
補足
現在の制度では難しい面もあるとは思われますが,貴重な意見として受け止めさせていただきます。有難うございました。