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歯の詰め物は進化してる?
今日歯医者に7年ぶりに行き、虫歯があったので治療してもらいました。 そこで、驚いたのが良く覚えているのですが、昔は歯の詰め物はザラザラしていたのですが 今日詰めてもらったのはツルツルしているんです。 そこで思ったのですが、歯の詰め物でも7、8年前と比べて進化ってしているのでしょうか? もし進化しているとしたら、どう変わったのでしょうか? どうせなら昔詰めた物を全部新しくしてもらおうかな?って思っています。 教えて下さい、宜しくお願いします。
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白い詰め物といわれますと、現在多くの場合がコンポジットレジンとよばれるものです。コンポジットレジン自体は7.8年前と比べるとかなりの性質の向上がみられますが、詰め物がざらざらしているか、つるつるしているかはこの場合関係有りません。 だたたんに詰め物を下あと、研磨したかしなかったかだけの違いです。昔治療されたときは、研磨不足であったか、はたまた研磨しなかったかだと思います。 昔のレジンの性質についてはよくしりませんので、もしかしたら7年程前のレジンは研磨してもざらざらであった可能性も有りますが,おそらくそんなことはないと思います。
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- himeyuri
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回答No.1
進化・・・という言葉が適切かどうかはわかりませんが^^; 昔と変わっているのは確かですね^^ 例えば、↓これ! http://www.ginza-dental.com/amalgam.html 「7、8年前」に使用していたかどうかはわかりません。 今でも水銀が使用されているところもあるかもしれないので^^;
お礼
成る程、そういった物が変わっているのですね。 私が思っていたのは、あの白い詰め物が変わっているのかな?と思っているのですが、それはわかりませんでしょうか?? 銀歯も日々進化していっていると思うと嬉しいです。 回答してくださってどうもありがとうございました。