母を亡くして・・・

質問

母を最近亡くしました。
突然の事で　心にポッカリと穴が開いているようです。
日が経つに連れて　母が亡くなったことが実感でき
とても毎日つらいです。
どなたか私に　母を亡くした経験談や
励ましの言葉をかけてくださりませんか？

回答No.3

soutanbu- · ベストアンサー

私は十年前父を亡くしました。脳溢血で突然のことでいした。前の日「おやすみ～」と挨拶を交わし、朝倒れて亡くなっていました。当然何の前触れもなかったものですから、どうしたらいいのかわかりませんでした。
私は父親っ子だったので、家に帰っても父がいない現実がつらくてかなり長い間、友人と深夜まで遊んで帰る日々が続きました（今思えば母に大変悪いことをしました）。
本当に「日にち薬」だと思います。もちろん今でもフッさみしくなることはあります。特に結婚した時、息子が生まれた時は父にその姿を見せられないことがとても切なかったです。
一人でさみしさに耐えないで下さい。誰かの前で泣いちゃってもいいし、話を聞いてもらってもいいでしょう。さみしいもんは仕方ないのです。
その内「あら、さみしがることが最近少なくなったわ」ってなるハズですよう。時間かかるかもですけどね。大丈夫です。
きっと、心にポッカリ開いた穴は、お母さんとの思い出でキレイに埋まりますよ。

お礼

soutanbu-さんも苦労されたのですね。
翌日　亡くなられたなんて私以上に思い残す事があったと察します。
こればっかりは最愛の人を亡くした人にしかわかりません。
経験談を聞き、本当に自分がちっぽけな人間だと思いました。
みんな乗り越えてるんですものね。
私も頑張ります！ありがとうございました！

回答No.4

llmmnn

私は３年前に母を亡くしました。（私の当時の年齢は２５歳）
癌で余命があとどれくらいと医者から言われていましたので覚悟はしていましたが実際いつもそばに居た人がいなくなるのはとても寂しく、１ヶ月間は布団の中で毎晩涙が止まりませんでした。
皆さんが言っている通り、悲しみは時間が癒してくれると思います。
一回忌、三回忌と法事で節目節目を迎えると少しずつですが悲しみが和らいでいきました。「自分も少しは成長したよ～心配しないで見守っていてね」と天国の母に話しかけています。
kashiwashiminさんも御父様や御兄様と感謝の気持ちを忘れず、力を合わせてお母様の分まで頑張っていくのが供養になると思います。

お礼

llmmnnさんがお若いときにお母様を亡くしてしまったのですね。
そのllmmnnさんのことを思うと私は３０数年母と居れた事を幸せに思います。
それでも　今の現実を見据えてるllmmnnさんがいるのですね！！！
そう強くなった方の意見を聞くと　気持ちがらくになります。
私も頑張ります。ありがとうございました。

回答No.2

rina-chans

先ほどNO.1で回答させていただいたものです！

追加ですが、無理に忘れようとしたり、無理に泣くのを我慢したりしないでください。
本当に日にちだけが自然と解決してくれるんです。5年後に「あ、あの時の日にち薬とはこういうことだったのか」ってふと思い出してもらえると思います。

今はお母様のことを思って涙がでるときは泣いてもいいと思います。

お母様、天国で見守ってくださるから大丈夫です！！

お礼

ありがとうございます！
不思議と涙が今は出ません・・・
生前、元気な時に母が亡くなった夢を見て
起きた時に大泣きしていたのですが
実際　亡くなってみると　抜け殻のような私です。
兄は　一人で散々泣いたらしいのですが、私にはまだ実感が湧かないのです。

そうですよね！見守ってくれていますよね！
だから泣かない様にしてくれてるかしら？
ありがとうございました。

回答No.1

rina-chans

両親や大切な親友、伴侶を亡くすということほど悲しいことはありません。私もあなたと同じ経験をした者です。

葬儀までの間、また葬儀が終ってすぐというのは、ばたばたしていて悲しみがそこまではあふれてきませんが、みんなが葬儀を終え去ってからは、ものすごい悲しみに襲われます。

私が皆に言われたのは「日にち薬」という言葉です。時間だけが悲しみを癒してくれます。事実、５年経った今、本当に悲しみが和らぎました。それまでは、「私の気持ちなんて、私の悲しみなんてだれも分かってくれない」と思っていましたし、夜になると、布団の中で故人を思い出し、何度も何度も涙を流しました。
それが一年経ち、二年が経ち、どんどんと悲しみが和らいできました。

決して悲しみが和らいだということは故人のことを忘れたということではありません。

日にちだけがあなたの心を癒してくれます。

お礼

ありがとうございました。
何より経験者の話を聞くのが一番の慰めです。
私だけじゃないというこの悲しみ・・・。
みんな経験していると思えば　何故か少し救われます。
やはり日にち薬なのですね。
時が経たなければ　この悲しみは癒えないのですね。
少し　現実を見据えて頑張ってみます。