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オススメの漫画教えて下さい!

漫画に飢えてます!死。 希望はマイナーめだけどなかなか面白いっての探してるんですが、なかなかみつかりません; 皆さんのオススメなのがあれば、是非教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#116065
noname#116065
回答No.3

WYRDさんの趣向が全くわからないので、マイナー系の漫画をリストアップして紹介します。 「死神くん」えんどコイチ  「ついでにとんちんかん」は、読んだ事あっても意外と知らない人が多い。泣ける名作。 「逆境ナイン」島本和彦  映画化が決まり復刊も決まった伝説の野球漫画。 魂を揺さぶられる「言葉」が魅力で、今でも珍妙なファンがいる漢の野球漫画。 「四年生」「五年生」木尾士目  最近「げんしけん」でちょっとメジャーになった漫画家さんのひとつ前の漫画。 現代的な大学生の妙なリアリティを描いた恋愛漫画。 「防衛漫玉日記」「幽玄漫玉日記」桜玉吉  ファミコン通信の読者なら聞き覚えのある著者だと思います。 同雑誌で連載していた「しあわせのかたち」の著者です。 どこからどこまでが、フィクションなのかノンフィクションなのかわからない独特な日記漫画家。 「虹色のトロツキー」安彦良和  近年ガンダムの漫画を連載して、多少漫画家として知名度が上がったかなと思われる元アニメーター。 歴史漫画を得意としていて、この「虹色のトロツキー」では第二次大戦の満州を描いた意欲作。 ちょっとどの辺りまで漫画を読まれているのかわからないので、他の回答者が出さないようなローカルな漫画を紹介しておきます。

その他の回答 (3)

回答No.4

最近、私は4こまものにはまってる。 山野りんりんさん、重野なおきさんは、おもしろい ですよ。 とはいえ、好きな漫画がないと、わからない方向が わからないですが。

WYRD
質問者

お礼

皆さんありがとうございました。 参考にさせていただきますね^_^

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.2

永野護の「ファイブスター物語」(ファイブスターストーリーズ)(角川書店)5つの星の壮大なSF作品です。 三浦健太郎の「ベルセルク」(白泉社)中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。 奥浩哉の「GANTZ」(集英社)一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。 宮崎駿の「風の谷のナウシカ」(徳間書店)世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。 大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。 荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)ジョースター一族にまつわる怪異なストーリー。 原哲夫の「北斗の拳」(集英社)核で滅んだ世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウの生きる様を描く。 高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。 ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。 高橋留美子の「うる星やつら」(小学館)説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。 高橋留美子の「めぞん一刻」(小学館)未亡人にあこがれる少年の恋の話。 新谷かおるの「エリア88」(小学館)中東で戦闘機を駆る傭兵たちのストーリー。 一色まことの「花田少年史」(講談社)ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。 永井豪の「デビルマン」(講談社)人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・ 吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。 吉田秋生の「YASHA」(小学館)世界の人口を調整するために作られた悪魔のウィリスと、天才の双子の物語。 那州雪絵の「ここはグリーンウッド」(白泉社)男子寮生活を楽しく描いた作品。 成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。 羅川真里茂の「赤ちゃんと僕」(白泉社)母親を亡くした小学生の子育て奮闘記。 日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。 高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。 萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。 一条ゆかりの「有閑倶楽部」(集英社)男女6人の高校生が様々な事件に挑む。 庄司陽子の「生徒諸君!」(講談社)6人の男女の友情と成長を描いた名作。 大和和紀の「あさきゆめみし」(講談社)光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。 大和和紀の「はいからさんが通る」(講談社)大正時代を舞台に強く生きる女のストーリー。 山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社) 飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。

  • nemosan
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回答No.1

『コミックビーム』や『月刊IKKI』等の雑誌を読めばみつかります。 そういえば『アッパーズ』の休刊は残念ですな。