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タイトルを教えて下さい。
少女マンガだったと思うのですが、 出版社などわかりません。 ポイント ●主な登場人物は、人間以外の男性・女の子・婚約者・・・ ●「魂は一晩で千里かける」というようなセリフがあった。 ●覚えているストーリー ・女の子が、木の番をしている男性(人間でない)に木の実を分けてもらう。 ・その時、分けてもらうかわりに数日後までに戻ってくるという約束をする。 ・約束の時、女の子は事情があって戻れない。 ・「魂なら一晩で千里をかける」というのを思い出し、自ら命をたって、約束を守る。 こんな感じのストーリーでした。 けっこう古くてマイナーだったかもしれません。 ご存知の方、どうぞよろしくお願いします。
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葉月しのぶさんの「聖樹の果実」という作品です。 > 恋人を助けるため聖樹の果実をもとめ魔の山へ登るセリナだが魔の山にいたのは、、、。 下記URLのとおり、 角川書店発行の「ツイン・クロス」というコミックスの1巻に収録されています。
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- W_Wine
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記憶があるのですが思い出せません。白泉社か集英社だと思うですが。雑誌でしたでしょうか?
お礼
さっそくの回答ありがとうございます^^ こういう回答もとても嬉しいです。 実は私は本をたくさん持っていて、その中にあると思うのですが、思い出せないのです(泣) 確か雑誌ではなかったと思います。 白泉社は好きでたくさんもっているので、可能性もあるかも^^; 何か思い出したら、またお願いします。
補足
長くなるので補足にしました。 あと残っている記憶は、絵柄が古かったような気がするのと、 ストーリーの長さが、長くてもコミック1冊分で、もしかした短編だったかもしれません。 後ろの方に入ってたような・・・ 出てくる女の子は、婚約者がいて、その人のために木の実を取りにいって、 木を守っている男性と出会い、恋(?)をしたかも。 その男性は人間ではなくて、その木の実が生命をつなぐ大切なものだけど、少女が気に入ったので約束をして与えた。 結構覚えてるのですが、タイトルが出てきません(T-T)
- f_Tadas
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何の参考にもならないかもしれませんが 雨月物語の菊花の契りの、翻案でしょうかね… 筋が似ているように思います 男同士だったのならば、木原敏江さんの話に似たようなものがあるようです http://members.at.infoseek.co.jp/nwakana/manga/kaden.html
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 実は両方とも持ってるので、さっそく読み返したところ、残念ながら違うようでした。 雨月物語も花伝ツァも男性同士の話で、「一日で千里をかける魂」のセリフもしっかり出てきて懐かしく、とても嬉しかったです。 どうも有り難うございました^^
お礼
あ、あ、ありがとうございます!! 押入れの奥の方にあったので、さっそく読み返してみたら、確かにこれでした^^ おかげですっきりしました。 どうもありがとうございます。