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薬の使用期限

常備薬などでたまにしか使わないけれど必要な薬があります。いざ使う時に使用期限が切れていることも多いのですが、その期限はどのくらい過ぎまでなら大丈夫でしょうか?薬の種類によって違うと思いますので大体の目安を教えて下さい。新しい薬を買うほどでもなく1、2度使用したい時などは飲んでしまっています。

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

通常、購入時の外箱や説明書にかかれていると思いますが... 下記のURLは参考になると思います。 http://www.alba-pharmacy.co.jp/main/mame/mame_0022.htm

その他の回答 (6)

  • good_job
  • ベストアンサー率26% (38/143)
回答No.7

はじめまして! 使用期限は保管状態によりますが、酸化など考えると守らないといけません。 薬剤によっては、分解し悪影響を及ぼす場合もあります。 使用期限は薬剤が安定している時間を言い有効的な期間を意味します。 医科向けの薬は変質すると大変なのできちんと指示通りに服用し治ると破毀がベストだと思われます。 抗生剤など変質すると取り返しの付かない重大な事故も有りますので、そのつど症状に合わせて服用が絶対条件だと思った方が無難です。 大体の一般薬の目安は保管状態にも拠りますが、1~3年と思われて下さい。 年に一度は常備薬のチェックをし使用期限内に使用し出来たら効果や安全性を考えると切迫品は切り替えるでしょうね! 体を治すための薬も使い方によっては毒にもなりますから・・・ 参考までに・・・

tamako222
質問者

補足

質問者です。ご回答有難うございました。私は薬の使用期限を牛乳の賞味期限と同じ感覚でとらえていましたがそれが怖い事だと初めて知りました。今後は定期的にチェックをして正しい使い方をしようと反省しました。どうも有難うございました。

回答No.6

医家向 (処方箋に基づいてのみ使用できるもの)、大衆薬 (市販のもの) のいずれも厚生労働省の、製造輸入承認を受けています。この承認を受けるためには、様々な項目の試験を行ない、その結果に基づき、許可が出ます。 この中の一項目に、「製剤の安定性」 と言うものがあり、実際に販売しようとする製剤 (錠剤とか細粒とかの形で、中に本来の薬剤である薬効成分を含んだもの) そのものを、ある一定条件下である一定期間放置し、薬効成分である物質のみならず賦形剤 (錠剤であれば錠剤にするために加える乳糖など) が変質しないか、また外見 (色等) に変化がないか、を試験します。長期では三年行ないますが、この結果が出てから申請・審査では時間の無駄になるため、通常一年間の試験段階で申請を行ない、三年間試験の結果は、出た時点で追加が認められています。また、特に高温に曝したりの過酷試験なども行ないます。 このような過程を経て、使用期限が定められ、この 「使用期間内」 で 「所定の保管条件下」 にあったのであれば、厚生労働省が認可した薬効が発揮され得ることになります。 もちろん、一年間は安定だったが、三年後には変質していた、というものもあり、逆に三年後まで安定だったものもあります。前者の場合は、では二年後はと問われても困りますし、後者でも、では四年後はと問われれば、同様です。いずれも安定であるかもしれないし、既に変質しているかもしれません。薬物の場合は、極端に言いますと、変質結果、むしろ毒物に近くなるものもあります。 以上でお分かりのように、使用期限を過ぎた薬剤はもとより、指定された保管法を守っていなかった薬剤は使用期限内であっても、服用した場合、何が起きても不思議はありません (起きない可能性もありますが)。その意味で、No. 5 の方の例えは、言いえて妙だと、感心しました。同時に、そう言う人間に限って因縁をつけてくるんだろうな、とも思いましたが。

  • KAAZ
  • ベストアンサー率64% (373/581)
回答No.5

こんばんわ!はじめまして! まぁ、1日2日程度なら問題は無いと個人的には思いますが…書かせて戴きますね。 使用期限を過ぎたものは「治療薬ではありません」。それは既に、抽出や合成された「化学製品のなれの果て」に過ぎないのです。 その昔、不老不死を求めて不思議な物体「水銀」を服用していた人達がいます。その人達はそれが体に良いと考えていた訳です。しかし現在そのような馬鹿な事をする人は普通いませんよね。変なものを使用したために後になって後悔して欲しくないです。 薬剤は、使用期限を経過した後に、生体にどのような作用を及ぼすかまではきちんと調べられていません。つまり食品や薬との食べ合わせ・飲み合わせその他によって「何が起こるか全く未知数の状態」なのです。 「治療薬ではないもの」を、「おくすり」として使用するのは各人の自由ですが、その際何が起ころうとも「完全な自己責任」です。その時の「おくすり」の状態を「治療薬だった頃の使用期限」から判断しようとするのは、「暴走族になるには、運転免許が必要ですか?」という問いに似ている気がします。 ご自身の判断力だけで結論を出すのが困難なのであれば、そういったものには手を出さないほうが宜しいと思います。 常備薬は「毎年初詣で購入するお守り」と同じだと思ってください。穢れを祓う「流し雛」のつもりでゴミ箱へ「ポイ!」すると、きっとその後も新しく購入した薬が身代わりになってくれて、健康で過ごせますよ(笑)。 多少割高で構わなければ「置き薬」の会社と契約するという手もあります。 以上、幾らかでもご参考になれば幸いです。

  • miisima
  • ベストアンサー率37% (228/604)
回答No.4

期限切れの常備薬の服用は、止めてください。 「たまにしか使わない薬」があるのは、よくわかりますが、止めましょう。 成分にもよりますので、期限切れの薬を服用した場合におこるかもしれないことについては、書きませんが、一番の問題点は、目的をもって服用した意味がないかもしれないということです。 薬は、人間にとっては異物です。使用しないで済めば、それにこしたことはないのです。でも、なんらかのトラブルを解決すべく、それに合った薬を使うのです。しかし、それが、最初から意味のないものである可能性があるとしたら、いらない異物を服用しているだけの、利益のない状況になってしまいますよ。 それと、使用期限は、モノにもよりますが、固形物の場合はそもそもが3~5年の幅で設定されている場合が多いです。ということは、期限切れのものは、もうそれだけ古いということです。 尚、常備薬として、備えていて、使わない期間が長かったということは、それだけ、そのモノに関しては、トラブルがなかったということで、よかったということですよね。 まぁ、「いざという時の常備薬」ですから、時期を決めて、期限が切れそうなモノはチェックして、入れ替えをしておいていただくのが、正しいです。健康のためのメンテナンス代だと思っていただいて、ぜひ、そうしてください。 お願いいたします。

  • chibi4731
  • ベストアンサー率15% (232/1511)
回答No.3

こんにちは。 回答にはなってないのですが・・・ 私の知人で、期限切れの薬を飲んで(市販薬) 蕁麻疹が出て、なおかつ入院した人を知ってます。 薬に関しては十分な注意が必要かと。

  • gagambo
  • ベストアンサー率41% (136/331)
回答No.2

はじめまして。こんにちは。 医薬品でそれは絶対よくないです。 「牛乳の賞味期限が3日過ぎてるけど飲んじゃえ」の感覚とは大きく異なります。 私は湿布や塗り薬でも怖いです。 ましてや飲むなんて。。。 ここで「3ヶ月なら平気だよ」と回答がくれば、 質問者様は安心して服用できるのでしょうか…? また、ここの閲覧者のうち誰かが「あ、3ヶ月ならいいんだ」と思ってしまうのも怖いです。 使用期限が過ぎて、効果が薄れるだけのものもあれば、 変質してしまうものもあります。 たとえ処方箋がいらないものでも。(そのための使用期限です) もちろん、「商品」ですから、 ある程度の気候や保存環境の誤差を考えて、期限に余裕を持たせているとは思います。 ですがメーカーが「安全」を保証できる範囲を超えた使用は、 どこにも「必ず大丈夫」は存在しないと思います。 シーズンごとに少数入りのものを買い置きして、 期限が過ぎたら捨てることはできませんか?

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