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これから着工にあたり
仲介から、指定業者での建築することになっておりこれから熱い時期に建てることになります。 完成予定は、9月末になっております。 今年は非常に熱い夏とも聞いておりますが、大工さんも悪気がなくても人間ですから作業効率がさがり、通常の季節より労力が落ちると考えてしまいます。 差入れなどで、頑張ってもらいますが1年のなかでは1番厄介な時期から建てることで心配が絶えません。 また、7月~9月末までに、台風などもありますし損した時期と考えています。 何か注意すること、もしくは経験からお話を聞かせていただければと思います。 一生懸命貯めて、購入する家なので心配です。 皆様、回答お待ちしております。
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- cojicoji
- ベストアンサー率25% (16/63)
マイホーム購入おめどとうございます。 一生もののマイホーム、阪神大震災以降のいろいろな(誤解も多かった)欠陥報道などもあり、ご心配されていることはごもっともですが、あまり意識過敏にならないで・・・職人もプロですから。 あまり深く詮索せず、休憩時間にでも労って、といったいい具合のお付き合いをしながら、完成まで楽しんでください。 何か問題があれば、まずは、直接職人にでなく、現場監督者にあたる人と連絡をとるように心がけてください。現場監督者には、工事着手前にご心配なさっていることを伝えておけば、アドバイスがあるはずです。 1つのものが出来上がること、そしてそれに携わる職種職人の多さ、面白いと思いますよ。
- batumaru
- ベストアンサー率31% (49/155)
我が家は昨年の同時期に家を建てました。 6月着工9月末完成でした。 着工の時には主人が2ヵ月半の出張で不在、車で15分程度の距離でしたが下の子がまだ6ヶ月だった事もあり担当の方に「現場の方に何かしないといけませんか?」と相談したところ、毎日何人の方が作業しているかその時の進行状況で変わってきますし、真夏の暑い時期は夕方の涼しくなってからの方が効率が上がるので日中は誰もいないかもしれないので様子を見に行ったり、近くに行った時に誰かいた場合はなにか飲み物でも差し入れしてあげる位でいいとの事でした。 その辺は業者さんに聞いてみてもいいかな、と思います。 それ以上の事は何もできませんでしたが何回も顔を出しているといろいろ直接話ができるようになるのでその場で打合せできたり、図面通りでも自分達の思っていたのと違った場合にできる範囲でですが自分達の思っている物に近づけてくれたり、新しく気がついた所をアドバイス、変更してもらえました。 昨年は幸い台風は1つも直接来ませんでしたので我が家では取り越し苦労でした(今年はどうかわからないので不安ですよね) 注意する点などは私達自身も初めての事なので言われた事に対応している間にどんどん進んで、とにかく見に行くたびに出来上がっているのが楽しみで良かったのか悪かったのかすべてお任せ状態でした。 今思うともう少し今見えない部分を見ておけば良かったかな、という気がするので見えなくなる部分は見えるうちに見ておいた方がいいと思います。 totomoさんも不安はあるでしょうがこれから楽しみですね。 「おお!玄関がらしくなってきた」!」「外壁がついた!」「もう2階に上がれるようになってる!」と本当は毎日でも見に行きたかった時を思い出します。(≧∇≦) せっかくのマイホーム、心配ばかりでなく完成までを楽しんでくださいね!
totomoさん、こんにちは。 念願のマイホーム御購入おめでとうございます。 大工さんが仲介業者指定ということは、 最近はやりの「建築条件付売り地」を御契約 なさったのだと思います。 本来ならご自身で建築業者を選んでお願い出来れば 一番なのですが、なかなかそうはいきませんよね。 さて、せっかくのマイホームですから、絶対に後悔は したくありませんよね。 そこで私の知っている限りのアドバイスを させて頂きます。 まず季節による作業効率の低下については 他の方がおっしゃっている通り、あまり心配は 無いと思って良いでしょう。 彼らもプロとして何年も(経験に差はありますが) 暑さ寒さの中で仕事をしてきてますから、大丈夫です。 火災や風水害なども、基本的には引渡しまでは 業者側の責任で保険に入ってますから、これも大丈夫。 一番考えたいのは、大工さん達にとって、 仕事がしやすい施主であって欲しいということです。 大工さんは、お昼休みは勿論、午前と午後に お茶休憩を取ります。 何が何でもということではありませんが、 注意力散漫による事故防止のために 仕事にメリハリをつける為とお考え下さい。 「休憩する暇があったら早く完成させて!」 などと思ってはいけません。 現在のお住まいと現場が近くなら、なるべくまめに お茶と茶菓子などを持って行って下さい。 その都度、必ず「暑い中お疲れさまです。」と 一声掛けましょう。 これだけでも職人さんの施主さんに対する気持ちが ぜんぜん違ってきます。 この時期は特に電気が使える状態なら、小型の 冷蔵庫など用意していつも冷たい飲み物などが 用意できてるとベストなのですが、わざわざ購入 するのであればその必要はありません。 常に数人の職人さんが作業してると思いますが、 その中に必ず棟梁(責任者)と呼ばれる方が いますので、その方とは特に信頼関係を作って おくことが大切です。 建築途中で専門家を同行してあれこれチェックするのは 私はあまり賛成できません。 勿論大切なマイホームですから、間違いがあっては なりませんが、職人との信頼関係にヒビが入ると かえって良い結果を期待できなくなりそうです。 専門家は最終引渡しの時まで待った方が良いかと・・ むしろ仲介業者に掛け合って、その大工さんが建てた 他の物件を教えてもらい、そこお住まいの方に 御意見を伺ったほうか良いのではないでしょうか。 職人さんもプロとはいえ、人の子ですから 気分が良い方が良い仕事ができるはずです。 また同時にプロとしての誇りもありましょうから めったやたらな仕事はしないと思いたいですね。 何だかダラダラと長くなってしまいましたが、 夢にまで見たマイホームです。 完成までの2~3ヶ月の間ですから、 気持ち良く仕事をしてもらいましょう。 素敵なお住まいが完成しますよう、お祈りしてます。 なんだかアドバイスになっていませんね。 totomoさんの参考になりませんでしたら お詫びいたします。
- tomo8047
- ベストアンサー率39% (21/53)
確かに暴風雨は心配ですが大工さんもプロですから対策や保険などぬかりはないと思います。また、季節による大工さんの労力の心配はないと思いますよ。 それよりも、手抜き工事がないかの方を心配なさったほうが良いと思います。 差し入れをして、ご自身で建築現場をよくみて気付いた点は聞いてみるのもいいと思います。 お金はかかりますが、建築士などの専門家に建物の骨組みが見える段階でチェックしてもらうのもいいでしょう。 検索サイトで「欠陥住宅」で探すと、相談にのってくれる工務店などが出てくると思います。
- 6697
- ベストアンサー率20% (63/308)
つまらないことですが、天井に合成のボードではなく、天然素材の木目のある板を使ったところ、大工さんの手が汗ばんでいたらしくて数年後から、手や指のあとが浮かび上がってきて困りました。ちゃんと軍手かなんかで扱って取り付けて欲しかった。ぐらいですか。