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高山のほうにあるあの真光の建物について。

 私自身、宗教に興味があるわけではないのですが、 自分の祖母の家が高山のほうにありまして、自分が小さいときから行き帰りによく面白がって車の中から覗いてたりしました。  私は小さいころからあの建物の存在とか(特にあの屋根についているあの赤いの)が気になってしょうがありません。  ウチの叔母に聞いたところ、あの赤いのにはたたみの部屋があって、めったに入れないらしいといっていましたが、本当でしょうか?  もし本当だったらあの部屋について詳しいことを教えてほしいのです。(本当に気になってしょうがないもので。お願いします。

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回答No.1

詳しくはちょっと覚えてないんですが中学生くらいまでその建物に行ってました。ちょうど4年くらい前ですかね^^あの赤いのは珠玉といって意味はもちろんあります。あそこの本山には残念ながら畳の部屋はありません。確かに一般の人は入りにくいかもしれませんね。一番大きいホールには多くの座席と確かとてつもなくでかい水槽がありました。といったようなあkんじですかね?あとところどころに噴水もどきみたいのが・・・・

参考URL:
http://www.rirc.or.jp/data/output.cgi?id=99040602
chaozu
質問者

お礼

ありがとうございます。 あの赤いのにはたたみの部屋はなかったんでか・・。でも、あの赤いのにはちゃんと意味があったんですね! それに大きいホールには多くの座席とでかい水槽・・・。それに噴水もどきみたいなのって・・・。 とても謎に包まれている感じですね・・。

その他の回答 (1)

回答No.2

すみません。補足です。あの赤いのは「棟玉」と書いて「むなだま」と読むようです。間違っていました。意味は日本のことを日玉の国といわれる日(火)の玉を表し、本山から四方八方へ光がはなたれていることを表してる(あの赤の下の葉がそれを表してる)といった感じです^^では。