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東京、信濃町にはなぜ創価学会関連施設が多い?
信濃町の駅を降りたら、創価学会関連施設と関係者の店ばかりでビックリしました。 信濃町にはなぜ学会施設が多いのでしょうか? 昔からそうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
学会員です。 私も確かなことはわかりませんが 確か池田名誉会長のご自宅があるからだったような・・・・
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- todoroki
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私は学会員ではありませんから知識としてお答えしますと 創価学会が日蓮正宗を信仰する宗教法人であることはご存じでしょうか? 日蓮正宗の総本山としては大石寺が存在しますから 信濃町が宗教的な聖地とは考えにくいです。 現在では総本山とは絶縁状態で、お葬式に僧侶を呼ばないくらいですから 宗教的な意味合いのある立地だったら、逆に本部を移転するくらいのことをしたでしょう。 学会員にとっては、宗教的聖地だから本部があるのではなく 本部の建物があるからこそ自分たちの聖地だという思いなのだと思います。 じゃなぜ信濃町なのか?については dayan48765さんがおっしゃるように、池田大作氏の自宅があったからという 非常に単純な理由が真実なのではないでしょうか。 本部が自分の家の近くにあったら通いやすいですしね。 どうして学会の関連施設や関係者のお店ばかりなのか?については 本部の近くに関連施設が集まるのは普通ですし 創価学会は大変連帯感の強い団体ですから 学会員のお店だったら本部に来たついでに利用してあげよう!ということになり 単純に考えても商売上のメリットも見込めます。 そういう理由のほかに、急速に勢力を伸ばした団体だけに 創価学会には敵が多いということが一番の理由でしょう。 たとえば喫茶店で茶のみ話をしていても 敵のスパイ(っていうんでしょうね)が聞いていたらと思うと心配になるけど 学会員のお店だったら気兼ねなく過ごせます。 大事な本部は身内で固めたいと思うのは当然の心理ではないでしょうか。 そんなに驚くことではないと思うのですが。
お礼
いろいろ言われている団体だから、仲間で町を作りたいんですね。 回答ありがとうございました。
- nobugs
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本部があり、徐々に周辺の土地を買っていって、 現在の創価村を形成。 昔、知り合いが近くのアパートに住んでいましたが、いつの間にかオーナーが変わってて、更新時に引越しを要求されたそうです。
お礼
その後、その部屋には学会の人が住むのでしょうか。 う~ん、恐るべし創価学会。 ありがとうございました。
- todoroki
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信濃町には創価学会の本部があるからです。 こういう答えじゃだめですか?
お礼
それは分るのですが・・・ 駅付近の店も信者が経営しているようなので、そうすると信濃町周辺の住民はみな学会の人なのか。 学会にとって、信濃町は宗教的意味のある場所なのか。 ということです。 ちなみに、私は別にアンチ学会ではありません。 友人にもいますし。 ただ、あれほど学会一色なのはすごいな~と思ったので。
お礼
そうなのですか。 分かるような気もするし、 それだけの理由であそこまで?という気もするし・・・ 回答ありがとうございました。