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地下鉄の停電時の非常ドアコックの照明

コック近くにタイトルのとおり、あればよいのですが、してますか。なお専門用語ですんなりと上記の質問をするには、どのような言葉と文章がよろしいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • neko2100
  • ベストアンサー率27% (90/333)
回答No.3

>地下鉄は原則として、非常用ドアコックや非常口は設けないことになっていると、聞いたことがあります。 国土交通省の基準で、地下鉄車両には原則として前面に非常口を設けなければいけないはずなので、それはうそだと思います。 第三軌条式の地下鉄車両の前面にもきちんと非常口が付いています。

その他の回答 (3)

  • stst
  • ベストアンサー率10% (2/20)
回答No.4

地下鉄の隧道は、側面方向への待避を前提として建設されていませんから、車両の非常口も前後方向に設備されています。ただし相互直通区間の運行もあるのでドアコック自体は設備されていますが、積極的な表示はされていません。地下鉄では、原則として異常発生時には次駅まで走行する事となっているため、むやみにドアコックを操作されると、かえって危険だからです。(戸閉連動で力行できなくなる)

回答No.2

照明は、非常用に切り替わりますので、通常より暗くなります。 地下鉄で非常事態が発生し、乗客を降ろす場合は、対向電車の運行停止を確認してから、先頭車両又は最後部車両の運転台にある非常口から避難させます。

pitagorajr
質問者

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  • blue5586p
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回答No.1

 電鉄社局によって異なるかも知れませんが、地下鉄は原則として、非常用ドアコックや非常口は設けないことになっていると、聞いたことがあります。  その理由は、大半の地下鉄は、レールと平行して敷設されている第三軌条(サードレール)から電気を採り入れているため、もし非常口あるいは非常用ドアコックを操作して手動でドアを開けて車外に出ると、この第三軌条に接触して感電死する危険性が高いためとされています。

pitagorajr
質問者

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ありがとう

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