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パソコン屋で十分働けるような知識を手に入れたい。
親戚がパソコン屋で働く事になり小さい中古店を一店舗まかされています。 その人は元々その店に客として通っていて、店員さんと仲良くなっていろんな知識を得たそうです。 私もパソコン関係で働きたいと思っているのですが、私の家の近くにはそういう店も無いし、情報を得れる場所がありません。 本読めばと言われるんですが、私が読んだ雑誌はOS上からのアプローチが載っていませんでした。私はより深い登所のBIOS画面からの知識を知りたいです。 そういう技術者向けの雑誌ってありますか?。
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アドバイスになります。まだ年齢がお若いのでしたら、パソコンパーツを取り扱っている電気店、パーツ店に就職してしまう事が早道です。 知識は接客と先輩諸氏の指導で身につけて行きます。 初めは無知の状態ですから、パソコンとは関係のない家電製品の販売に配属される可能性が高いですが、パソコン関係は本を読んだだけの知識より、実際にやってみて理解する事が多いです。時間のあるときにパソコンに詳しい責任者と仲良くなって、実力をつけさせてもらうのです。 お客様より詳しくなくては店員になれない、ということはありません。お客様が圧倒的に詳しいことは趣味の世界の商売ではよくあることです。 大切なのは謙虚な気持ち。知ったかぶりをしてお客様に迷惑をかけない事。 だんだん知識は蓄積して、いつしか「たよれる店員」になれることでしょう。 念の為に「BIOSのしくみ」「マザーボードのしくみ」「CPUのしくみ」関連の書籍が販売されていますので、 「パソコンの自作」の本を読んだあとでそれもお読みになると、より理解できるようになります。 接客は大変です。初心者の方がいかに納得してくれるか、たとえ同じサービスをしたとしても、話し方によって印象が良くなったり、悪くなったり。日々精進です。 決断は若いときに決めてください。とくにパソコン関連は、いかに知識と技術があっても年輩になると採用しません。(多分。勤務先では35才が限度。) 書籍はディアート社、他から初心者でも解りやすいシリーズが発売されています。 ご参考までに。
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- glenlivet
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本屋に行けば雑誌に限らずパソコン関係の本は山ほどありますよ。 BIOSに限らず、プログラミングから、特定ソフトの本から、パソコンパーツに関する本などなど パソコン屋の表現からすると自作PCのパーツなどを置かれたり、それらの中古や中古マシン、 周辺機器を扱うお店でしょうか?それならパーツ類にも知識がいりますし、通信関係の知識もいるのではないですか? 本屋だけではなく、図書館と言う手もありますよ ただ、図書館にもよりますが、サイクルが早いパソコン関係だけに、置かれてる本が古いとかもありますが プログラミングの基礎や、また以前はどうなっていたのかを知るにはそれらも有効ですし もちろん新しい物もあるでしょうから使い方次第では図書館も使えるのではないでしょうか