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ヨーロッパもセブンイレブン

カルロス ゴーン氏の働きぶりは有名です。 朝7時から夜11時まで働くのでセブンイレブン と呼ばれてるそうです。 社長なんでともかくとしてヨーロッパの人々も 同じように朝早くから夜遅くまで働いてるの でしょうか?なんか向こうの人は生活重視で、 やるべき事はきっちりやりつつも定時に帰って 家事育児を分担するイメージはありますが。

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  • elmclose
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回答No.5

英国で働いてましたが、オフィス街で夜11時まで働いている人はほとんど居ません。いるとしたら日本人です。 英国人は遅くまで仕事をする人でも、夜7時かそれくらいにはオフィスを出ます。但し、家に持って帰って仕事をする人はいます(特にマネジャークラスの人の場合)。朝は早く来る人は、早く来ます。 英国以外のヨーロッパは詳しく走りませんが、そんなに長時間働いているはずはないと思います。

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回答No.4

基本的にヨーロッパはいまだに階級社会が色濃く残っています。そのためにはっきりと (1)マネージメントクラスの人は長時間労働で高給 (2)そうでない人は定時(労働時間は会社にもよりますが)時間通りだけど、低給与 というようにはっきりと分かれています。 ここではっきりしているのは、個人の意思でそのどちらを選ぶかを決めることができます。 (1)になりたい人は大学出というのがある程度の条件になりますから、進学というところから自分の意思で決めなくてはなりません。 ヨーロッパで働いてみて気がついたことは「働かない自由がある」ということです。 自分で「給料は安くても短い勤務時間にしたい」という就職先を探すことができます。 日本の企業の場合は、働かない自由を認めていません (一般的な日本企業で「給料は少なくても良いけど働きたくない」と言ったら村八分にされますよね。) ここが大きな違いではないかと思います。 また、法制上や残業手当の支払の面で企業が社員を残業させると損をするような、システムができていることも残業をしない(させない)要因だと思います。 ただし、(1)(2)の人もバカンスはきっちりとりますので オンとオフのメリハリはきちんと付いているのではないかと感じます。

  • CCSakura
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回答No.3

先日NHKでやってましたが アメリカの一部の高給取りは 日夜分かたず働いているようです。 でも、やはりほんの一部ですな。 当然そういう人は高給取り。 多くの人は、そんなにしてまで金が欲しいとは思わないという人でしょう。 私もそうですけど。

  • DIDDL
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回答No.2

国によって違いますよね。 朝8時から夕方6時というところもありました。 でも、途中の休憩は長いですよ。 また10時から5時のところもありました。 中には遅くまで仕事をしている人もいますが 自分の責任の仕事はきちんとやるという感じ でした。 ただ、土曜・日曜は街全体で完全お休みという ような感じです。もちろん、やっているお店は 無くは無いですが、ほとんどお休みで家族と過ごす 日と決めている家庭が多いように感じました。

回答No.1

超高給の一部のエリートは、長時間労働してますが、普通の社員は定時ですし、有給も全部取得出来ます。 低賃金で、長時間労働しているのは先進国では日本ぐらいですよ。