- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：野良猫を保護する場合）
野良猫の保護方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 野良猫を保護する際の注意点と方法について解説します。
- 野良猫を保護して家に入れる際、外に出すかどうかについての悩みもあります。また、既に家で飼っている猫との関係も考慮する必要があります。
- 網戸越しに接触している野良猫との関係についても安全面を考慮しながら保護していきましょう。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私のお友達は猫を3匹飼っています。いずれもノラちゃんでした。やはり、いっぺんでなく1匹ずつ受け入れたようでしたが…外の自由を知ってしまってはいてもやはり表の世界は危険なので出さないほうが懸命だそうです。すでに先住する猫もいるのでその辺のことはなんとかなるみたいです。先住猫との間柄については、最初は無理かな？と思う位、険悪だった様ですが、3～7日位でお互い受け入れるて、アっという間になかよしになったと言っていました。受け売りのにわかアドバイスですが、ご参考になれば幸いです。動物と暮らしている人ってダメですネ…そういう私も、先週の木曜日、育児放棄されていた生後2週間の子猫を保護してしまいました。我が家はシーズー・ラブラドールと暮らしています。 飼い主を見つけて…と思っているのですが、ちょっと可愛くなっちいました。お互いにがんばりましょう！
お礼
ご回答ありがとうございます。 お友達のお話、大変参考になりました。 外は危険なので室内飼いがいいのは分かってるのですが 猫にとってストレスにならないか、心配です。 でも病気とか怪我とかさせたくないので ちょっと窮屈かもしれないけど外に出さないようにします。 最初は険悪だった仲もしばらくすると仲良しになるんですね。 今日、ノラを病院に連れて行って 先生にいろいろと見てもらい、予防接種も受けてきました。 もともと飼っている猫とも仲良くなれそうな感じです。 ushiokunさんも子猫を保護されたんですね。 どうしても放っておけないんですよね。 本当にありがとうございました。