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ヤマトヌマエビの育て方

今日帰ってきたら、一週間ほど前から飼っていたヤマトヌマエビが死んでいました。 水温は26度、底面フィルターで空気はしっかり入っていると思います。餌は、3~5分で食べきれるほどの量を一日二回与えています。まだ飼い始めなので水換えはしていません。 昨日の夜までは元気に動き回っていたのに、突然ひっくり返って動かなくなっていたので、驚きました。初めて熱帯魚飼ったので少しの知識しかなく原因がわかりません。 ヤマトヌマエビの飼育は難しいのでしょうか?また、ヤマトとミナミはどちらの方が飼い易いのでしょうか? 教えてください。。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usakoma
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回答No.2

水槽は立ち上げたばかりでしょうか?そうだとすれば水質が安定していないことが考えられます。 水槽はバクテリアの繁殖によって、有害物質が分解され魚にとって良い環境になります。 試しにアンモニア濃度と亜硝酸濃度を測定することをお勧めします。この2つの濃度が高いと魚(エビも)が死ぬ恐れがあります。エビは特に水質変化に弱いんで注意が必要です。 我が家は、熱帯魚屋さんからバクテリアの入って水を貰ってきて、パイロットフィッシュ(水質悪化に強い魚)としてグローライトテトラを入れて一週間以上たってから、他の魚を入れました。 水質さえ安定すれば、ヤマトでもミナミでもどちらも飼いやすいと思います。

shu-hi
質問者

お礼

水質・・・あまり深く考えていませんでした。 濃度測定やってみたいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

ヤマトヌマエビの3大死因として ・高水温による酸欠 ・水質の悪化(魚よりは水の汚れに敏感) ・脱皮直後に何かにつつかれたり触られたりする。 1と2はみなさんよく気がつく事が多いのですが、意外に3番目の原因で死んでいることが多いです。 甲殻類なので成長するために脱皮をします。 それから水換え直後も脱皮をします。 その脱皮した直後はまだ殻が柔らかくてふにゃふにゃなのですが、その時に魚につつかれたり、他のエビにしがみつかれたりするとあっという間に死んでしまうのです。 あまり狭いところに、たくさんいろんな生き物が入っている場合は、脱皮した直後しばらく隠れていられるような空間を作っといてやらないと死んでしまうのです。 詳しくは見てみないとわかりませんが、原因としてはこれが一番考えられます。 水に関してはカルキを抜いただけの水道水に放り込んでも生きているようなエビなので古い水でない方が向いています。 飼いやすさは他の魚がいるのであれば圧倒的にヤマトの方が飼いやすいです。 繁殖目的とか、かなり小さい魚との混泳であればミナミの方が向いています。 エビだけで飼う分にはどちらも飼いやすい部類に入ります。

shu-hi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今日、とうとう全滅してしまいました。 アドバイスを参考にし、環境を整えてから、 また飼ってみたいと思います。

  • mclaren03
  • ベストアンサー率63% (515/811)
回答No.3

ヤマトヌマエビは水質の悪化には弱く水温は比較的低温を好みます。 特にペーハー6以下になると手の動きが遅くなりぐったりしてしまう場合もありますので水の汚れには特に注意が必要です。 ミナミヌマエビはヤマトヌマエビと違って水槽内でも繁殖が容易なヌマエビです。 孵化したものは最初からエビの形をしていますので放っていてもいつの間にか水槽内を稚エビが歩いていたりします。 水草の上にいることが多く浮遊性の餌を与えるとすぐ水面に集まってきますので水草は多めに入れたほうが良いです。 熱帯魚飼育については下記サイトをご参照下さい。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/3103/index.html, http://homepage3.nifty.com/papasufish/iiindex.htm
shu-hi
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 参考サイト、早速見てみたいと思います。

回答No.1

どのぐらいの水槽に何匹飼っていますか? 水草や流木などは入っていますか? 他に魚など入っていますか?

shu-hi
質問者

補足

水槽のサイズはとても小型で、容量が3.8リットルのものです。その中に、ネオンテトラ二匹と、ゴールデンネオンテトラ(?)二匹と、ヤマトヌマエビが二匹いました。 水草は三つ入っています。流木は入っていません。

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