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建設現場監督の家族の悩み
- 建設現場監督の家族の悩みを解決するための方法やアドバイスをお聞かせください
- 単身赴任状態で建設現場監督の家族が抱える悩みや不安について
- 建設現場監督の家族が転職を考える際に考慮すべきポイントについて
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 大変ですね。うちも 転勤族なので 話はよくわかります。 うちの場合 結婚当初から 仕事ー転勤族と言う事が わかっていたので 持家の事は考えず ずっと一緒に 転々としています。まわりの方も だいたい 子供さんが 中学か高校までは 一緒で 子供のために 持家なり 単身赴任を 考えられるようです。 まあ なにか 目算があって 家を 購入されたのだと思いますが。 ところで、住宅所得控除の額と 単身赴任による 二重生活にかかる費用の差は どれくらいなのでしょうか?帰省費用や 電話代・通信費用はもちろん 食費なんて 一人づつだと無駄が多いし。 会社により 色々な 手当てで(住宅手当・出張費等)二重生活を 補ってくれてもいるでしょうが、なにかと 負担は多くなると おもいますが? 一度 詳しく 計算されると いいのではないでしょうか。意外と 住宅所得控除なんて という結果がでるかも。 内緒ですが 単身赴任のはずなのに しょっちゅう奥さんを見かける方なんてのも おられますよ(^。^)だいたい さっしがつくので あまり 突っ込まない 暗黙の了解に なっているようですが。(くれぐれも 誤解のないように 本当の 奥さんです。多分 yasukoutiさんところと同じ問題のせい) 「転職」についてですが まだまだ この業界 景気がきびしいので ご主人の 不安は もっともだとおもいます。それに 橋梁という業種も 結構特別なだけに ご主人 仕事自体に かなりの 思い入れがあるのでは?うちも 土木関係ですが 大きな(日本一とか 世界一とか)に誘われたら いちもにもなく 引き受けると、言ってます。親に 帰ってきて欲しいような事も 言われますが、都会の ちまちましたような 仕事は嫌だそうです。実際その手の仕事は 断って、大規模プロジェクト(ダムや高速道路)のようなのばかり行ってます。(どこかの 現場で yasukoutiさんのご主人と うちのが 会ってたりして(^○^) 私も 現場案内してもらって「あそこは、俺が 設計したんや」なんて うれしそうに しゃべってるのを見るとなんか いいなあ というか うらやましいと 思うくらいです。 結婚して 4回の転勤、来年には 5回目になりそうですが いろんな所に行けると 割り切って 結構 楽しんで 「転勤族の妻」やってます。幸いというか 子供いないので お気楽なのもありますが。ただ 仕事がら 危険もありますし 特に 大雨や 災害居なんか起きると 呼び出されて 出て行ってしまうので あちらも心配、こちらも心細いというのはあります。まあそれは どこにいてもおなじなんですけど。 まだ 子供さんも おられないようなので もっと気楽に どんどん押しかけて行かれては?!好きで 結婚したんだから 出来るだけ 一緒に居る努力しないとダメですよ。なにをせずとも、なにを話さずとも 同じ空間で 時を過ごすという事は 大きいですよ。 回答には 程遠いですが まあ 割り切り組の 気持ちと言う事で。単身赴任の ご主人方の話も 聞きたいですね。では ご安全を!
お礼
おっしゃるとおりです。 仕事自体は、本人も特に不満はないようですし、 私も社会に目に見えて貢献している立派な仕事だと思っています。 実際、主人が手がけた近所の橋を走っていますし。 やっぱり、マンション購入はちょっとはやまりましたかねぇ。 でも、うちの会社は社宅などの整備が全然整ってなく、 実家が借家同士の者だったので、持ち家にあこがれが強かったかもしれません。 うちは大阪なのですが、基本的に近畿・四国の現場に行かされるので、 家から通える現場にも当たったりします。それを神頼みするしか 今のところありませんね。この不況では。 ご主人のお勤め先はスーパーゼネコンとかですか? pokopenさんも、とても前向きな性格の方のように感じられます。 私も、全国いろいろな土地に住んでみたいとも思います。 実際、一度沖縄での仕事が半年あったので、付いていきました。 (まぁ、沖縄だったから付いていったんですけど) そしたら、家のローンと、家賃3割分の2重払いで なおかつ、遊び過ぎがたたって半年間大赤字でした。 楽しい生活はお金が掛かるものですね。 心強いご回答 ほんとうにありがとうございました。 だいぶ、気が軽くなった気がします。 世の中には、私たちのように暮らしている人も ほんとに沢山いるのだから、 私がもっと前向きにならなくてはと思っています。 また、質問しましたときには、是非アドバイスをよろしくお願いいたします。 長々とすみませんでした。