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ブログの欠点とは?

ホームページの日記の容量が溜まってきたので、機能の便利さも兼ねてブログに興味を持ち、やってみたいと思ったのですが、何だか難しそうですね。 ブログをしていた友人に聞いてみたら、一ヶ月もしない内にやめてしまったとのことなのです。 「そのうちつまんなくなるから、時間の無駄だしやめた方がいいよ」とだけ言われたのですが、詳しい理由については教えてくれませんでした(^^?) ブログの欠点があれば、具体的にどういったものか教えていただきたいのですが。 また、あえて自分はブログを使用しない、という方はいらっしゃいますか?

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  • Lunaria
  • ベストアンサー率69% (101/146)
回答No.4

blond-musicさんは今まで容量が一杯になるほど日記を書いてこられたんですよね。 だったらご友人のパターンは当てはまらないのではないかと思います。 三日坊主の代表格に日記を書く事がありますよね。 ブログだからつまらなくなったのではなくて、書く事に飽きられたんだと思いますよ。 ブログが時間の無駄なら、日記を書くことも時間の無駄ですよね。 ブログというツールそのものについては、それぞれサービスによって使い勝手があるだけで、特に「ブログだから」という欠点はないと思います。 トラックバックやコメント機能が邪魔ならば受け付けない設定にすれば良いだけですし。 掲示板を日記代わりにしたり、日記を更新履歴にする方もいらっしゃるように、使い方次第だと思いますよ。 自分は日記は日記CGIを別に置いて、ブログはエッセイ集のような使い方をしています。 ブログのカテゴリー分け出来る機能が活かせると思ったためです。 日記をブログで書かないのは、もっと気に入った日記ツールがあったからです。 シンプルなものを求めるなら、「ブログでなくとも」と思われることはあるかと思います。 ちなみに使い方に関しては難しいことは殆どないですよ。 内容をどうするかというだけの話ではないでしょうか。

noname#12605
質問者

お礼

Lunariaさん ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね、書くことは私の場合ネタは切れないので大丈夫だと思います。手帳などに書く日記さえも、普通は続かない人の方が大多数ですからね。ネットの普及で「ブログする」という事が一つのステータス(?)みたいになってしまって、とりかかったはいいけれど、本来の自分は手帳の日記さえ続いた試しがなかったはずなので、結局やめてしまった・・・という方も多いのではないでしょうか。 ブログはエッセイ集ですか、いいアイデアだと思います!私も、今の日記が雑多なコンテンツ盛りだくさんですので、カテゴリ分けできたら読む人も楽かも・・・と思っていたのです。使い方次第ですね。

その他の回答 (3)

回答No.3

#2の方のご指摘のように、書く目的さえわからなくなって開店休業のような状態の者です。 欠点といえば、知人の話ですが、かなりきついコメントがあり、荒らされる状態になり、結局Blogを閉めてしまった人がいます。 最初の頃は、コメントやトラックバックがつくだけでも単純に喜べるんですが・・

noname#12605
質問者

お礼

hanahanativeさん ご回答ありがとうございます。 おぉ、開店休業中の方でしたか Σ( ̄□ ̄;) 目的がなくなってしまえば、ご自分に無理強いしてまで書く必要はないですよね。 きついコメントは嫌ですよね~!私も小心者ですので、ちょっとした世のニュースなどの洞察日記を書いたら、逆の考えを持った人の批判意見が来るのでは・・・なんて考えてました。横のつながりがあるブログも、このように面倒な部分はありますね。

noname#25230
noname#25230
回答No.2

ちょっと回答ではなくなってしまいましたが、せっかくなので残しておきます。参考になれば幸いです。 目的が「ブログに書く」ことだけであれば、おそらく続かないでしょう。 「ブログを通して何かを積極的にインターネット上に訴える、伝える、広める」といった具体的な目的があれば、続けられると思います。これは、ブログ云々というより、Webページそのものもそうです。 結局のところ、目的なくして記述された情報は、誰も見向きもしないし、あまり価値の無いものになってしまいます。そうなると、最終的には書き手自身が目的が無いことに気づき、投げ出してしまいます。 私見ですが、残念に思うことが1つ。近年、「ブログ」というものが、手段ではなく目的になりつつあるように思います。 本来は、いわばモノを書く道具の1つでしかないはずです。たとえばノートや鉛筆ですね。でも、普通「鉛筆をする」とか「ノートをする」とは言いませんよね。でも、最近のかたがたは、「ブログをする」という感覚で、ブログに書く内容より、ブログに書く、ブログを持つ行為そのものを目的にしている人が多いように思います。結果、本来ブログが持つ能力を生かしきれずに「つまらないものだ」という結論が広まってしまう、というような状況に陥ってしまっているかもしれません。ぜひ、自分が持つ情報を表現する手段の1つとして、利用を検討してみてください。結果、これはちょっと違うな、と思ったら、無理に使う必要は無いと思います。

noname#12605
質問者

お礼

Yamane-Dさん ご回答ありがとうございます。 >目的が「ブログに書く」ことだけであれば、おそらく続かないでしょう。 >これは、ブログ云々というより、Webページそのものもそうです。 本当にそうですよね。個人のHPで、何が言いたいのかまるで目的もなく、その人の日常だけを淡々と書き連ねているのをよく見ますが、全く刺激も興味も引かないので、読む気がしないのです。それで、書き手も楽しみが見いだせずに結局投げ出したくなるのだと思います。おっしゃる通りに「ブログする」ことだけに囚われすぎて、実は伝えたい目的も何もなかったことに後で気付くのかも知れませんね。

  • elmclose
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回答No.1

今までHPで日記をつけてこられたのでしたら、特に、ブログは難しくもないと思います。ご友人は、一ヶ月でやめたとのことですが、それは、もしかしたら、何も書くことがなかったとか、書くこと、表現することに関して楽しみを感じられないとか、そういう理由ではないでしょうか。 ブログの利点は、デザインをいろいろと変えたりできること、コメントやトラックバックにより他のブログとの連携ができること(特に、トラックバックはブログの最大の特徴のひとつです)、ブログ内のいろんなリンク(カテゴリー別とか週別とか記事別とか)を自動的に生成してくれること、などでしょうか。 欠点は、・・・特に思いつきませんが、強いて言えば、最初は少し、技術的にとっつきにくいかもしれません(決して難しくはないのですが)。

noname#12605
質問者

お礼

elmcloseさん ご回答ありがとうございます。 なるほど・・・書くことがなくなってしまえば、そりゃ楽しみも何もないですよね。 イヤイヤ書き連ねても、誰も見に来てくれないし、コメントももらえないし・・・といったところでしょうか。 慣れれば難しくないのですね。一応ためすだけ試してみようかな、とも思っています。