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あなたなら・・・?

友人に相談された内容なのですが、私はお金の知識にうといので、こちらに相談させていただきます。 彼女は ・30歳・独身・一人暮らし ・毎月、アパート代のみをひいた残り手取り28万円 ・現在貯金ゼロ、生命保険なども入ってない ・会社には退職金制度なし ・ボーナスなし で、これから、将来にむけて貯蓄をし、生命保険などにも入っていきたいそうなのですが、月の収入からどのくらいの割合でそれをしたら良いか分からず悩んでいるそうです。 私は「それなりに生活して、残った額を全部貯蓄にまわしたら?」とアドバイスしたのですが、彼女なりにお金を使いたい事もあるらしく、「まずは貯蓄や保険の額を決めて、残りでやりくりしていきたい」そうです。 ちなみに、結婚の予定は当分ないそうです。 皆様のアドバイスよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • teru-kazu
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

私ならこうすると思うと言う感じで参考になるか分かりませんが。 まず、食費・光熱費・雑貨費など、生活に必ず必要な金額を出し、残りの金額の4分の3を貯蓄・保険に回します。4分の1を自分のお小遣い(好きな物を買ったり、友人と出かけたり)に使います。4分の1だとちょっと少ないかも知れませんが、30歳、貯金0と言う現状考えれば、多少きついくらいでなくては、将来の備えに間に合わない様な気がします。節約生活が苦にならないタイプの方ならもっと貯蓄に回しても良いと思われます。 あまり参考にならなかった申し訳ありません。

その他の回答 (3)

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.4

 その年齢でその条件で家賃以外の手取りが28万円なら、1000万円くらいの預貯金があっても不思議はないですよね。多くの人は少なくとも数100万の預貯金はあると思います。  当面、毎月10万円は積立しましょう。  どこが利子が高いとかそんなことは考えずに、どこでもいいから10万円の積立。  10万円という数字は、キリが良くてわかりやすいことを第一に考えました。また、それだけ積み立ててもかなりの贅沢な生活ができることは明らかです。  そしてその額をだんだん増やしていきましょう。  増やさなかったとしても、1年で120万。その収入からすると最低レベルですね。  生命保険というのは、自分が死んだときに生活に困る人のために入るものですから、しばらく独身を考えている人には必要ありません。  入った方がいいのは、医療保険。  医療保険については、何冊か本を買って勉強を始めてみればいいのではないでしょうか。  毎月1万円も出せば、かなりの保障が得られるでしょう。いままでゼロだったのだから勉強しないで適当に入っても、まあOKです。勉強が進んだら入り直せばいいんですから。  ちなみに、私がその人の立場だったら、毎月18万円は貯金しますね。家賃以外に10万円あれば、私にとっては十分贅沢な生活ができます。

回答No.3

こんにちは。 それだけの手取りがあれば、私だったら20万貯金しますが、今までの生活もあるみたいなので15万くらいでしょうか。 学生時代は13万(家賃5万円込)で生活していましたが、実際に必要なのは11万円くらい。2万円くらいは自由に使えました。 質問の方の場合、15万貯金すれば13万残りますから、十分生活できると思います。 家賃の分は引いてあるので、その分お小遣いになるし。 生命保険はよく分かりませんが、当分独身なら、事故や病気でで働けなくなったときの保障が厚い方がいいかと思います。

  • hime_mama
  • ベストアンサー率32% (1542/4716)
回答No.1

光熱費と食費、その他生活にかかる分+生命保険で8万 小遣いとして5万~10万。あまったら貯蓄。 残り10万貯蓄。 でしょうかね。 生命保険は若いうちに入ったほうが良いですよ。 女性なら、女性特約をつけておくほうが尚Good。

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