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その場に同姓同名の知り合いがいるケースマジで0人説
ネットで自分の名前を漢字で検索すると、 大体は同姓同名の人がヒットするかと思います また新聞やテレビで偶然同姓同名の人が出てくるケースもあるでしょう しかし!その場に同姓同名の人がいるのはマジで0説だと思います どういうことかというと、 例えば名前が佐藤健の場合は、 その場所が学校なら、学校内に佐藤健(読み方も漢字も全く同じ) ということです 重要なのは知り合い……であることです 病院内で偶然佐藤健がいた!でもこの人は赤の他人…… というケースは一切だめです 最低でもお互い一回はプライベートで仲良く過ごしている…… という状態でなければいけません どうでしょう!これは本当にマジで0人だと思います!
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いますけど… 音楽でいくつかのクラスがあって 合同音楽会をすることになりました。 最初Aクラスにs木m子さんがいて Bクラスにも同姓同名さんが申し込まれたので ふたクラス受講されるのかと思ったら別人。 合同音楽会ではお二人は意気投合。 その後も交流は続いてます。 今どきの個性的な名前では稀でしょうけど 日本一多い苗字と昔ながらの名前だと結構あると思います。
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- takochann2
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漢字は違っても音は同じという人は今までにありました。あだ名で呼べるようになるまでどちらに声をかけているか分からず困ります。
お礼
- staratras
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多くはないけれどないこともないでしょう。日本の近代史でちょっと有名なのは「2人の吉田茂」 外務官僚出身で戦後に内閣総理大臣になり、「ワンマン宰相」と呼ばれた人物がよく知られていますが、同時代に、内務官僚出身で米内内閣の厚生相や小磯内閣の軍需相を務めた同姓同名の吉田茂という別人がいました。どちらも高級官僚だったので、もちろん知り合いでした。当時よく間違えられたそうで、お歳暮などが間違えて届けられることも多かったので、「クール◯◯便」などない時代のことゆえ、なま物の場合は相互に転送せずに受け取って食べて良いことに両家で決めていたそうです。 またスポーツの分野では、同じチームに同じ時代のチームメートで同姓同名の選手がいる場合があります。比較的知られているのは1980年代のプロ野球日本ハムの2人の田中幸雄(たなか・ゆきお)選手で、投手と内野手でしたが、探せばほかのプロ野球チームにもいます。またプロゴルフにも同時代に同姓同名の選手がいたことがあり、新聞などで◯◯◯(東)、◯◯◯(西)と区別した表記を見た記憶があります。 会社などでは同姓同名が縁で知り合いとなるケースがあります。「文書や手紙などが誤って届き、調べてみたら同じ会社に同姓同名の別人がいたことがわかり、知り合いとなる」のです。
お礼
- zabusakura
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学生の時、クラスメートが、どうしても幼馴染に会ってもらいたいと。幼馴染の方の元カノと私が同姓同名で、しかも私が彼の物凄いタイプだと思うと言われて会ったことが有ります。
お礼