働きながら年金免除は可能？

質問

鬱で退職し年金の支払いが難しかったので年金免除してもらいましたが、やっと少し働ける精神状態になり、とりあえず短期間で短時間のパートに受かりました。
しかしまだ貯金に余裕が全くなくまだ年金免除を継続したいのですが少しでも働いたら年金免除はできなくなりますか？
市役所に言わずに働いてもバレますか？
ちなみに期間は2ヶ月未満で週4で1日5時間です。
厚生年金・健康保険・雇用保険の加入も必要なく
労災保険の加入だけが義務づけられます。
教えて頂けると助かります。

回答No.1

are_2023 · ベストアンサー

役所と相談してください
免除と言っても、全額免除、一部免除があり収入で変わります
免除がなくても納付猶予もあります

お礼

ありがとうございます。 納付猶予について調べてみようと思います。

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回答No.4

y-y-y

働きながら、厚生年金保険に加入しない（出来ない）なら、国民年金保険（国民年金）に加入ですね。
働きながら、その国民年金保険（国民年金）を免除申請をするのですか。

下記のサイトを見ると、免除申請に必要な書類は、下記の様に記載が有ります。
5．注意事項。　申請方法（申請先・申請書類・必要な添付書類）
「市区町村長に対して申請者ご本人、配偶者、世帯主の前年または前々年の所得状況の証明を求め、その証明内容を年金事務所長に提出することに同意したことになります。」
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

質問の「市役所に言わずに」は無理だと私は思いますね。
それでも、駄目でモトモトでやってみますか。

－－－

老齢基礎年金（年金支給時の国民年金の名前）は、半分が税金からです。
●　20歳～60歳まで40年（480月）に、保険料に免除などが無ければ老齢基礎年金は満額の支給です。
●　保険料の免除などの期間があると、その期間に相当の老齢基礎年金は、半分の税金分からしか出ないことが有ります。
●　学生納付特例制度・納付猶予期間があると、その期間に相当の老齢基礎年金は、税金分も出ません。つまり、無年金です。
（上記参考サイトURLの、あり/なしの表の「老齢基礎年金への年金額への反」映の事です）

－－

過去に厚生年金の加入履歴が有るならば。
●　その期間に相当の「老齢基礎年金」と「老齢厚生年金」の2つの年金が支給となります。
●　「老齢基礎年金」の金額は、保険料全額納付の期間に比例して支給です。
●　「老齢厚生年金」は、厚生年金加入時の年数と給料額との機関に比例します。（給料額に比例とは、正確に言えば「標準報酬月額」に比例。「標準報酬月額」が分からなければ検索して確認してください）

回答No.3

AlexJenifer

いいえ。
国民年金の減免は、「前年度の所得額」で判定されますから、働き始めたらすぐに減免できなくなるわけではありません。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html#cmskijun

今後のために申し添えると、鬱の人が市役所職員を騙して何かするのはやめた方がいいです。例えば、仮に所得額が増えて年金支払い義務があるのに黙っていたとして、でもやっぱり鬱が再発して、例えば生活保護を受けたいとおもった。その時は多くの場合、黙って働いていたのはバレてしまいます。さて、あなたがとても真面目な職員なら、そういうのに生活保護その他の制度を使わせてあげようと思うでしょうか？ズルをするような輩を助けますか？

回答No.2

f272

厚生年金に加入しないのであれば、国民年金の免除は翌年の6月までは継続されます。
翌年7月からは今年の所得に基づいて免除が決まります。