暗号通貨の移動、出金の流れについて

質問

ビットコイン、イーサリアム等の仮想通貨を未成年のウォレットに送る事は可能でしょうか

又、本人確認無しで開設出来る口座を教えて頂きたいです

日本国内では存在しませんが、海外取引のウォレットを作りたいと考えております

18歳以上になった時に出金したい場合は、本人確認書類をアップロードし暗号資産を国内取引所に移動させるという流れで合っていますでしょうか
海外取引所からだと結構な手数料を引かれてしまうでしょうか

ウォレットに保存されている期間は勝手に減りはしませんよね？
質問を沢山してしまいすみません

詳しい方居ましたら宜しくお願い致します

回答No.2

eroero4649

ハードウェアウォレットなら、未成年のチェックもへったくれもないですよ。そこに暗号資産を送金すればいいのです。あとは誰にもバレない場所に隠して、国税庁に問い詰められても「なんのことだか分かりません」と言い張り続ければ隠せます。

＞ウォレットに保存されている期間は勝手に減りはしませんよね？

ハードウェアウォレットならね。ただし稀にパスワードや秘密鍵が分からなくなって「永遠に取り出せない」状態になるとか、うっかりハードウェアウォレットを紛失してしまうなんて話は聞きますね。
ふた昔前は、そういうのを「セルフGox」なんていったものですけれどね。

海外の取引所は、怪しいところなら本人確認ナシでもアドレス（暗号資産を保管する場所）は作れるところはありますよ。
ただしそういうところは、ある日突然トンズラするってことがあります。突然サービスを停止し、ログインできなくなるのです。
日本の取引所も時々流出事件を起こしています。私もあのNEMを盗まれてしまう被害に遭いました。今のところ日本の取引所では盗まれた分はその暗号資産そのものか、時価額換算の日本円かで補償されます。ただ海外の場合はその限りではないので、そこの取引所なりなんなりが流出事故を起こすと「盗まれっぱなしで戻ってこない」という可能性はあります。
海外では、クラウドウォレットサービスがある日突然サービスを停止し、そこに入れた暗号資産が行方不明になるって事件は時々起きています。日本語ではあんまりニュースにならないけど。

回答No.1

hrthrthip

本人確認が不要なウォレットは取引量や利用制限があることがほとんどです。

あとから本人確認をできるということは、乗っ取られたり、何か問題がおきたときに自分のものであることが証明できないということにもなり、リスクがあります。

>海外取引所からだと結構な手数料を引かれてしまうでしょうか

変化の速い世界ですので、渡したい方が成人するときにどうなっているかは予測できません。