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自殺を考えてしまします・・・(長文です)

 何度もこのサイトにお世話になってるものです。  9月上旬から紹介予定派遣で、ある会社にで働いてました。(3ヶ月で社員になる予定でした。)  プレッシャーが大変きつく、うつが悪化し、9月下旬に心療内科を受診してる事を伝えました。    上司は気を使ってくれ、仕事量が減り、うつも回復するのではと、自分でも思ってましたが悪化する一方でした。  昨日、派遣会社を通じて体調が心配だから、社員の話は無くなりました。  派遣だったら、いて下さいと言われました。  かなり自分としては、うつと戦いながら頑張ったので、 ショックは隠せませんでした。  でも、良い区切りだと思い、派遣だったら辞めますと伝え、本日に至ります。  会社を辞めたら気が少しは楽になるかなと思いましたが、全然気分がすぐれず、落ち込むばかりで・・・。  頭痛と腹痛がともなって襲ってきます。  医者は薬を出して、様子をみましょうと言うだけです。  自分としては、もうこの先、転職してもうまくやっていけないのでは?   自分はダメな人間では?と強く思い、自殺ばかり考えてしまいます。  毎日が怖いです・・・。  歩いてると、ビルを見上げここなら・・・と思ってしまうばかりです。  もう、かれこれ3回目のうつです。 何か、疲れました・・・。  よくわからない文章ですが、助言をください。 すいません・・・ 

質問者が選んだベストアンサー

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  • LINERS
  • ベストアンサー率21% (211/974)
回答No.4

あなたが死んだら困る人がいます。親、兄弟、親戚、奥さん(彼女)、子供、未来の奥さん、未来の子供、その他たくさん。ダメなときはただ生きてください。ものを食べ、空気を吸い、眠り、そのことにより前に述べた方々は困らなくなります。それだけでも十分です。余計なことは考えずただ生きるだけでいいんです。後はおいおい考えましょう。

その他の回答 (4)

  • mujinkun
  • ベストアンサー率16% (336/1986)
回答No.5

病院変えてみてください。 ダメならまた次の病院。 ゼッタイ治してくれる病院があるはずです! 先生の態度、出してくれる薬、どれがいいかはその人によって違います。 あきらめずに探しつづけた人は治っています。 私の周囲何人も。

  • adelie
  • ベストアンサー率26% (16/61)
回答No.3

うまくやっていけない、と思ってしまうのはなぜでしょうか?根拠なく思い込んでしまっていませんか? …とは言え、一生懸命うつと戦いながら働いても、正社員としてのポジションをもらえなかったことのショックは、分かるような気がします。 これだけ一生懸命なのに、認めてもらえなかった、自分はいらないんだ…と思いつめていませんか? ご自分の気持ち、書いてみたらどうでしょうか。私がかつてうつで苦しんでたときに、書きこむことで文字通り「こころが晴れる」ノートをご紹介します。本屋さんに行くことがあれば、手に取ってみてください。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/442211283X/249-1789664-3121915
  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.2

以前も投稿させていただいたものです。m(_ _)m 私は経験上からも、机上の空論では無く、実践的なアドバイスを心掛けているつもりですので、長文になりますがお許しください。 まず、「アゴ」を鍛えることが大切なことなんです。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruago/ago_1.html アゴの強化は脳の活性化に繋がります。 出来るだけ、意識して固いものを食べましょう。 私がやっているのは、ガム無しで、歯をガチガチ!と噛み合せる「空咀嚼」です。まずは実践です。トライしてみてください。 あと以下もトライしてみてください・・・。 ただ姿勢良く座っていれば良いです。 そうすると鼻がスースーする呼吸の感覚に気が付くと思います。 それを感じ続けてみてください。 「吸ってる、吸ってる、吸ってる・・・」 「吐いてる、吐いてる、吐いてる・・・」と、感じたままを実況しながらです。 そうすると、お腹が微妙に膨らんだり、縮んだりする感覚に気が付くと思います。 そうしたら「膨らみ、膨らみ、膨らみ・・・・」 「縮み、縮み、縮み・・」と、感じたままを、間隔を空けずに、心の中で、実況してみてください。 これの繰り返しです。 一切小衆を苦悩から救いたいがためにお釈迦さまが伝えた瞑想法(実践大脳生理学)です。 途中、痒みを感じたら、掻かないで「痒み、痒み、痒み・・・」と実況し、痒みが消えるか、別の顕著な感覚に入れ替わるかするまで実況し続けてみてください。 これを素直に実践してもらっていると、「なんだ! 馬鹿馬鹿しい!」と思出だすと思いますので、そうしたら「イライラ、イライラ、イライラ・・・」と、イライラが消えるか、別の対象と入れ替わるまで実況してみてください。 そうすると、きっと、イライラが消えてしまい、再び、痒みを感じると思います。 そうしたら、また「痒み、痒み・・」と痒みが消えるか、別の顕著な対象に入れ替わるまで、実況し続けてみてください。 普段「私」と感じている「自我」とは、実に、不確実なものなんです。 ですから、妄想が始まったり、悪い計画をしたり、夢を見出したり、心配をしたり、過去を思い出したり、痒くなったり、痛くなったり、しびれたりすると思います。 それらを「顕著な感覚」とします。 それらを感覚をあけずに、「妄想、妄想・・・」 「計画、計画・・・」 「夢見、夢見・・・」 「心配、心配・・・」 「妄想、妄想・・・」 眠くなったら「眠気、眠気・・・」 辛い思い出が湧いたら「フラッシュバック、フラッシュバック・・・・」でも良いです。 実況中継し続けてみてください。 特に何も感じない時「ニュートラル状態」では、呼吸の観察に戻ってください。「膨らみ、縮み・・」 是非、続けてみてください。

  • Rozario
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

自分に自信が無いのでは? 誰でもそうですもっとひどい人生の人も居ます 一つでも人間得意なものは絶対あるはず!! 『この世に意味も無く生まれてきた人は居ない』らしいですから・・・。

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