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大好きな相手と結婚したばかりでも浮気しますか?
彼からプロポーズされて3日後に彼が浮気相手に連絡をしていたことが分かりました。 彼は私が事実を把握していることを知りません。私はラインのやり取りから全てを知りました。 その相手とは一年くらい付き合っていて、現在も付き合っているようです。 彼のお相手は既婚者。 ちょっと話が複雑ですが、彼はその不倫相手に当初は既婚者だと嘘をついていたようでして… どういう訳か、彼女が 私のSNSを特定しプロポーズ写真を発見。彼女は彼が実際は独身であるという嘘を知ることとなり一旦は彼女の方から身を引いたようでした。 しかし数ヶ月してから彼女から連絡をよこし関係が復活。現在もお付き合いが続いているようです。 正直私のSNSに彼女から連絡がくる可能性だってあるし、彼女と距離を空けている間に私に悪いなと思い直すことだって出来たはずなのに、かなりのリスクを背負ってまでその相手と会うなんて正気の沙汰とは思えないし、浮気の範疇を超えているのではと思うと辛いです。 彼とは4年の付き合いになります。 忖度なしの意見を伺いたいのですが… 彼は私のこと好きじゃないでしょうか? 今後のことを真剣に考えたいので、厳しい意見も含めアドバイスいただきたいです💦
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質問者が選んだベストアンサー
世の中、常に好きな人は1人しかいない、同時に2人以上を好きになるのは無理。という人と、好きな人は沢山いて誰かひとりに決められないって人がいます。 私は後者で、おそらく彼も同じタイプなのだろうと思います。私らの言い分からすれば「焼肉が好き。寿司も好き。カレーライスも好きはいかんのか?」です。 だから彼が質問者さんのことが好きなのかといえば、好きであることは間違いないと思います。でも「常にひとりしか好きになれない」ってわけではないのです。 で、私の人生経験を踏まえて想像すると、その不倫相手の女性って「セックスがたまらない」んじゃないかなあって思いました。 そういう女性っているんですよ。そもそも相手の女性も結婚していながら他の男性と肉体関係を持つわけですから、なんというか基本的な方向性はやりまんです。やりまんというか、セックスが好きな女性なのだと思います。 そういう女性とのセックスというのはもうね、たまらないものがあります。そういう「肉欲の誘惑」には抗いがたいんじゃないかなあ。なんかね、いるうんですよ、そういう女って。自分も結婚してて相手も結婚してるのを知ってるのに「あなたって悪い人ね」っていいながら関係を持っちゃうような女は。でもそういう女とのセックスは、もうこの世のものとは思えないようなヘヴンだったりするんですよねぇ(遠い目)。
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- lawlawlaws
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好きとか嫌いってより、マンネリはなくもないかもしれないですね。 不倫は刺激的だからやめられない。 不倫は病気なので治らないですよ。 あなたを大切にしよう、大切にしたいという気持ちはないと思います。 あなたとは結婚したいくらい落ち着くし、楽だけどもう下半身への刺激が足りないんじゃないですかね。 毎日食べる自炊でのご飯よりたまに食べる外食って美味しいですよね。 そういうものだと思います。 別れちまえ、そんな男!!!! 相手の旦那にバレたら慰謝料請求されますよ?(彼氏がね) アホらしくないですか? 好きだったら大切にしてくれなくていいんですか? 早く目を覚まして、幸せになってくださいね!
- kano20
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アラカンの既婚母親です。 彼は貴方が好きで4年付き合いプロポーズした。 一方で既婚者の彼女と自分は既婚者だと言いつつ、不倫していた。 その先に結婚は無い前提、お互いに既婚者なら同罪と考えての浮気でしょう。 彼の考えが重要ではなく、貴方が事実を知った事とこれから先のほうが問題です。 貴方が知ったのですから、女性の夫にも知ってもらいませんか? その上で彼と女性に突きつける。 二人の秘密の不倫は楽しいでしょう、だから4人で話し合いを。 一人で悩みませんように、夫や女性の交際を貴方が知ったのですから女性の夫にも貴方と同じ立場で情報共有を。
- AlexJenifer
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「彼は私のこと好きじゃないでしょうか?」 あなたが大富豪ご令嬢とか、彼の出世に大いに役立つ閨閥を持っているのでないかぎり、好きは好きでしょう。 でも、人間って同時に複数の相手を好きになることなんて、良くあることなのですよ。ただ、多くの人はそれを「常識」「良識」「世間の目」などによって自制しているのですが、一部にはできない人達がいます。それはある意味「不治の病」ですから、今後も続くでしょう。 結婚すれば夫婦の間には義務が生じ、不貞を働けばその相手も含めて、慰謝料請求ができたりもしますが、それを覚悟の上で結婚する、というのも妙な話です。私が親なら結婚なんてやめとけ、といいますね。
- bladevortex
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>今後のことを真剣に考えたいので、厳しい意見も含めアドバイス だなんて仰々しく言わなくても、単に「浮気を無条件に許せるなら継続、以外では終了」だと思いますよ。そこに「好きかどうか」の話が割り込む余地や合理性はあるのでしょうか。 またこの話では「好き」をかなり厳密に定義する必要があると思います。相手とこの話題で対峙する時にも、「好き」の詳細な定義を求める必要があると思いますよ。 根拠も実態もない気分的な動詞なのか、必ず含まれるべき意味があると考えるのか、抽象的な表現であるほど、意味を共有できているのかの確認は必要です。 私のかつての知人(尊敬も尊重も信頼もなかったが当時は一応、友人と読んでいた人物)は浮気をしたまま結婚して、結婚後にも浮気相手と関係を継続し、程なくして離婚、のちに浮気相手からも見放されたようです。 「性的欲求を満たせること=好き」「生計面で依存できること=好き」を「好き」と無自覚に定義する人間も多くあります。 近現代社会では浮気自体が「(単に”欲求に負けた”などの話ではなく根本的な)脳や知能レベルの欠陥」と見る向きも一般的になりつつあり、「男性の二股は合法」の趣旨の法律がある国でも、絶対にそうするまいと考える人も大勢いるのを見れば、上の括弧内の話もおかしなことはないでしょう。 あるいは「好きだ」と言いながら危害を加える人物もいます。 「好きだ」と言いながら、相手が「それだけ絶対にやめてくれ」と懇願する行動を繰り返す者もいます。 「好きかどうか」で考えるのは、一旦やめませんか。