1990年生まれだが、昔は発達障害なんてなかった!

質問

なぜできたんだろ？そして、ワシも34歳で診断されてしまったのであった。高校中退、専門学校中退、大学中退、通信制短大卒業。転職回数30回以上。普通免許取得に11年かかる。診断前から障害者雇用でしたわ。さぞ、診断しやすかっただろうに。早期診断。今の子どもは苦労知らず。人生苦労した方が味わいがでるんやぞ。

回答No.8

sakura-333

生きづらさに疑問を感じて理由を探した結果じゃないですか？
雑多になると本人も周囲も大変ですし。

回答No.7

eroero4649

でも質問者さんももっと子供の頃から診断を受けて適切な教育を受けていたら、高校や専門学校や大学も中退せずに済んだかもしれないし、転職もそんなにしないで続けられる仕事が見つかったかもしれませんよ。

要らん苦労はしなくていいと思います。
どのみち発達障害を持っていて苦労しないなんてことはないですよ。

回答No.6

zabusakura

うちの子も、同じような年ですが、クラスには何人か発達障害の子は、居ました。

ずっと、ずっと昔から、有ったと思います。特別クラスとか有りましたから。「発達障害」という名前では無かっただけで。

今でも、親や教師が気付かなければ診断や治療は、されないと思います。

苦労知らずってことは、無いと思います。それなりの苦労は有ると思います。

回答No.5

JP002086

少し訂正しますと・・・・

＞昔は発達障害なんてなかった!

日本に入って来たのは、1970年代からです。
文科省が発達障害の児童・生徒に関わる教育について調査研究検討グループを設けたのが、平成に入ってからなんです。
教育に関しての指針が出来上がって来たのが、平成１０ん年くらいでそれまでは、児童・生徒の親と学校側との話し合いで、当時は確か「特別学級」とか呼ばれていた学級があったかと思いますが、そこで学ばせるか？　通常通りの授業を受けさせるか？　が決められていたと思います。

「発達障害」と言う単語が一般化したと感じ始めたのは（私の感覚です）、精神疾患を患っている方の「精神障害者保健福祉手帳」が交付されるようになったのは平成１２年からですから、それよりも後になります。

なので、研究調査機関では知っていた事になりますが、ＮＨＫ等で特集が組まれるまでは庶民の中では「発達障害」と言う単語が存在していなかった。
と言う事です。

それと、乳幼児からの定期診断の際に診断が行われていない地域が数年前まであったのは知っています。
これは、乳幼児の検診マニュアルの中に組み込まれたのが平成１２年以降の事だったというのもあります。
それまでは「ダウン症」と言う言葉は知っていても、「発達障害」については全く知らなかったという話になります。

なので、知られるようになったのは「つい最近」なんです。

回答No.4

Japadize

転職する人が増えすぎたので、社会的要請なのかもしれません。適材適所ということもありますし。

回答No.3

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 確かに、病名決めて、社会の側が安心しているところがありますね。
新型コロナのPCR 検査もいい加減で、果汁も陽性反応するらしいです。

回答No.2

芙蓉の華（@purimuro-zu）

そうです　そうです。
人生苦労した方が味が出るんです。

でも今の子たちはもっと苦労しそう
だって全部与えられて乗っかるだけでしょう
困ることは多いと思いますよ
一から作るんですか？なんて聞く人もいるくらいです。

昔の人は一から作ったのです
どんなに何もできない不器用な人でも
一からやらなければ生きて行けない時代だったのですから
スマホでポイではないのです。
発達障害なんて言っていたら生きて行けない時代でした

回答No.1

goocart

>早期診断。今の子どもは苦労知らず。人生苦労した方が味わいがでるんやぞ。

診断されたら苦労知らずというわけではないと思います。
診断されても生きにくいと思います。