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これでいいやファッションが普及した理由は?
ノームコアがあっという間に消えた様に、ファッションには流行り廃りがありますよね。 しかし、近年のこれでいいやファッションを見ていると、もはや流行り廃りを超えてしまったと感じます。 どこへ行ってもシンプルで無機質な服が並んでいるのは奇妙で、ユニクロなんかは遂に1万円のセーターも笑 それなら古着で好きなブランドを数千円で手に入れた方が良くね?と思っちゃうのですが。 これでいいやファッションが普及した理由を教えて下さい。
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無印良品が自らのブランドを語るにあたって「これでいい」について言及しています。 無印良品の未来 https://www.muji.net/message/future.html これでいいの「で」とは抑制や譲歩を含んだ理性である一面、あきらめや小さな不満足の意味も含まれているそうです。 我々現代人は、(その原因が経済的なものか社会的なものかはともかく)やりたいこと、表現したいことといった目標を持つことをあきらめているのかも知れません。
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- mnymnymny
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回答No.1
まさにおっしゃるユニクロがきっかけではないでしょうか。 私の時代はアウター1着で数万円するのがザラでした、そこで数千円で提供し出したのがユニクロです。 現在、若者の貧乏化により、ユニクロがあたかもブランド品のように扱わられますが、初期はユニクロと言うだけで、こいつ貧乏人やなと失笑を買ってました。
質問者
お礼
私もその時代です笑 ユニバレとか言われていましたね! 若者はマジでタイパコスパを考えているらしいので、おそらくユニクロはどハマリなのかも。 皆同じ安心感もあるのかな。
お礼
ど真ん中な記事でした! AIでは導き出せないですね笑 ある意味タイパコスパの先取りだったのでしょうか。