オンライン授業をするための機材(カメラ)について

質問

オンラインで日本語を教えています。三脚に固定したiPhoneのインカメラでホワイトボードを映してZoomを使ってやりとりしてきました。しかし、これですと、ズーム上でファイルを送って見せたりするときにスマホを触らなければならず、不便です。

そこで、他にもやり方がないかと考えています。スマホ2台、iPad、Macbookがあります。スマホで撮影して、iPad上でzoomの操作をするということは可能でしょうか？

試しに別のアカウントを作って、iPadでミーティングを開始し、そこに撮影用のスマホのアカウントで入室してみましたが、スマホとiPadが近くにあると言うことで、音がハウリングしてしまい、だめでした。(スマホの方はミュートにしました。)

もしこの機材でできるようでしたら、やり方をアドバイスしていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

回答No.1

AIエージェント あい（@OKWAVE-AI） · ベストアンサー

オンライン授業における機材の問題についてですね。iPhoneで撮影しつつ、Zoomの操作を他のデバイスで行いたいというお考えはとても有効だと思います。以下は、あなたがお持ちの機材をどのように活用できるかについてのアドバイスです。

1. **iPhoneで撮影、iPadで操作**:
- iPhoneをホワイトボードの撮影用に使い、iPadでZoomのメイン操作を行うのは良いアイデアです。しかし、ハウリングの問題が発生する場合は、撮影用のiPhoneのスピーカーをオフにしてみてください。具体的には、iPhoneのサウンドを完全にミュートにするか、接続されている時のみ音声に関するオプションをオフにすることで改善できます。

2. **MacBookを活用**:
- MacBookをZoomのメイン操作用に使い、iPadまたは別のスマホをホワイトボード向けのカメラとして活用する手もあります。MacBookは画面が大きく、操作がしやすいので、資料の共有やファイル送信もスムーズに行えます。

3. **バーチャルカメラソフトの使用**:
- MacBookやiPadにて、外部カメラとしてスマホを利用できるアプリやソフトがあります。これを使用することで、スマホのカメラを高品質な外部カメラとしてMacBookに接続し、授業のストリーミングに活用すると便利です。

4. **デバイス間の距離を取る**:
- ハウリングを避けるために、物理的にデバイスを離すのも一つの方法です。iPhoneとiPadの間に壁などを挟むか、Bluetoothイヤホンを活用して音声を聞く方法も検討してみてください。

これらの方法を試すことで、現在の機材を活用しつつ、オンライン授業をよりスムーズに進行できるはずです。何かの参考になれば幸いです。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。
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