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半世紀も食物繊維摂取の重要性を無視した国

バーキットという研究者が半世紀前に、アフリカ人は1日500gの便をして、大腸癌が少ないことを発見し、食物繊維摂取量と疾病の関係について、腸活が流行る前に、既に指摘していたのに、日本の大腸癌が世界最悪に悪化してしまったのは、なぜですか? 車を輸出させてもらうかわりに、牛肉を買わされたからでしょうか?国民の健康と引き換えに車を売ってた(?)と思われても仕方ないですね? それか共働きで忙しく、漬物を家で漬けなくなったからでしょうか? 参考 https://youtu.be/2y9U52QZ3R4?si=lJe_5ikf-FioKRFG

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  • takochann2
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回答No.1

 現在の医学では食物繊維と大腸がんには因果関係がないという研究が大部分です。(https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/286.html)  戦争に負けた時から、米国の食糧を子供達に食べさせられ、食習慣が欧米漬けになってしまったからです。牛肉や豚肉は大腸がんのリスクです。また乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)については男性で急増している前立腺がんの明らかな危険因子と言われています。

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