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定職を持ちつつ毎月のように旅行に行ってる人は・・
コロナが開けて以降、海外旅行に行ったという人 もだいぶ増えた気がします。定職を持ちつつも、毎月のように海外旅行に行っていると言う話も聞くようになった気がします。そこで疑問に思ったのですが、皆さん、どうやって休みを取ってるのでしょうか? 4日ぐらいならなんとかなりそうな気はするのですが、一週間、10日、二週間とか取れるものなのでしょうか?
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- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (681/1525)
休暇の取りやすさは、職種と勤務先次第です。自分で仕事量をコントロールできない職種では、なかなか難しいでしょう。 私は30歳くらいから自分の仕事量をコントロールしやすくなったので、海外旅行に行くようになりました。それまで有休は常に残してたのでその時点で毎年20日使っても問題なく、給与もそこそこになってましたし。日頃から職場の人間関係を良好に保ち、うんと早めに予定を組んで(そうすれば当時は何でも安くあがりましたし)上司の内諾を得て周囲にも公表。出発までは日頃よりさらに職務に精励、重要な仕事は前倒しで片付ける。こうすることで、土日祝などもいれて二週間程度は簡単に行けてました。そのかわり人が休んでも文句なんか言わないし、育休明けの時短勤務の人や、保育園のお迎えで壮大する人がいても肩代わりしたりして気は使ってましたよ。 一緒に旅行してた中に大手製薬会社の専門職の女性がいましたけど、彼女は出発一週間前は殆ど毎日9時過ぎまで自主残業してたし、IT関係だった男性は旅先でも夜は仕事してましたね。 どうやっても、まとめて10日の休暇なんて無理、そういう職場・職種も勿論あります。
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (195/411)
自宅から主要国際空港までの所要時間と、旅行帰りのラフファッションでの通勤が可能な職場か否か、有給取得自由度(✗取得率)の3つの違いがかなり大きいと思います。 [空港近, 服装完全自由]ならば金曜夕〜夜に出てから12時間後には、飛行時間9時間のバンクーバーやシドニーにも着けますね。シドニーを日曜の21時に離陸すると、時差2時間と飛行9時間の計で羽田へ月曜朝8時に到着します。 概ね、丸2日間の周遊が可能です。 ここへ有給や祝日連休が加われば、年に15回や20回の海外旅行も可能といえば可能で、ホーチミンやハノイなど5時間圏だと更にゆとりがありますね。 私は3連休さえカレンダ通りに取れないことのほうが多いので無理ですが、高頻度で海外へ行く知人友人の職業は、シフト制の小売、看護師、旅行業、金融、大きな設備や機械を持たない零細(ITエンジニアなど)などがいます。 カメラマンの友人は「年間休日180日ぐらい(笑)」と話していますが、無い袖は触れず、袖どころか二の腕まで痩せてなくなってしまって「翼があったらいくらでも旅行も行けるんだけどな」とも言っていました。 お金がないと行けない事情もありますが、収入が高くなくても使うヒマがないほど忙しく、その代わりまとまった休みを取れる職種の人は行きやすそうですよね。
- fu5050
- ベストアンサー率28% (235/820)
毎月のように1週間以上の旅行は難しいでしょうが、GW,夏休み、SW.年末年始は1週間とかそれ以上可能で、あとは4日くらいなら可能でしょう。本来の休みプラス夏休み、有給組み合わせて。