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無線ルーターの適正スペックは?
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戸建てという事なので、2階など階を挟んでの通信に現状不満が無ければ、問題無いと思います。 Wi-Fi6、Wi-Fi7と規格を変更していくと、Wi-Fiスピーカー(Wi-Fi5対応)等のWi-Fiから見ればややレガシーデバイスの救済を考える必要が出て来ます。 簡単に書くと暗号化やバンドステアリングなどの新しいWi-Fiルーターの仕様についていけない可能性が出て来ます。 その時はNEC Aterm WG1200HP4を処分せずにAP化することで救済可能ですが。 結局、Wi-Fiは戸建ての場合は建築材料や構造で状況が変わるので確実な事は言えません。ただ、家の中で電波状況を整えたいのであれば外付けアンテナを装備しているWi-Fiルーターの使用が良いと思います。 ただ、家の中での電波状況に不満が無く、使用するデバイスがスマホとWi-Fiスピーカーであるのなら、100Mbpsの実効値があれば十分かと思います。
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- 121CCagent
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>ルーター5年は驚きました。 については光回線の終端装置がルーター機能のないONUで後から取り付けて使用する家庭向けの無線LANルーターの話にはなりますね。 >それならあのNTTの黒い箱には寿命ないんですかね? それは光回線の終端装置でONUか?ルーター機能も搭載したホームゲートウェイなど呼ばれたりする装置だと確かに家庭向けの無線LANルーターと大差はないですね。 ただこちらは10年近く長期で使うことも恐らく想定しているので店頭などで販売されている家庭向けの無線LANルーターよりはサポート期間は長く設定されている気はします。それでも流石に5年10年近く経過すれば一般に家電製品同様故障などのリスクは高くなると思います。 それと言われているNTTの黒い箱は買い切り・買い取り製品では無く恐らく月々支払っている料金にそのレンタル代が含まれていると思うので何かトラブルが起こった際はNTTに連絡して交換って事にはなるかと。
- altium106_2
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NO1です。 そうですね。Wi-Fiなどの規格はどんどん性能は上がって居ます。 (まぁ、その性能を完璧に享受できる場面や条件、環境も限られていますが。) 基本的には上位互換ですので、下位の仕様の製品がバッサリ切り捨てられる状況に無いのも事実ですし、進化を停める理由もありません。 使用の向きが変わらない場面もあれば、逆にその性能向上が求められる利用シーンがあるのもまた然りです。そのような利用シーンがあるなら、商業的にも性能を上げるか仕様を更新していかなければなりませんし。
- 121CCagent
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https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wg1200hp4/ こちらですか。現役のモデルですね。 >特に接続やスピードに不満はありません 不満が無いなら良いのでは?思いますが。 >高価な製品や新規格にすると何か変わりますか? Wi-Fi接続で利用するって意味ならルーターだけ新しい規格・速度の速い規格のものに買い替えてもあまり意味が無い場合もあります。 ルーターに接続する機器側もその新しい規格に対応していないと速度が出ない事もあますから。 ルーター本体の寿命は4〜5年!疑うべき症状や対処法・買い替えの時期を解説 https://business.ntt-east.co.jp/service/omakase_it_monitoring/column/lan_router_lifespan/index.html 家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起について https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/notes/router.html あとルーター自体は何年かに1回は買い替える方が良いのは確かです。
お礼
ルーター5年は驚きました。 それならあのNTTの黒い箱には寿命ないんですかね? 年々規格が更新されているのは分かりますが、企業やプロゲーマーでもない限り、普段使いにはなんら支障がないんですよね。
お礼
ネットワークオーディオは最新の物でもWi-Fi5規格が多く、スマホはYouTubeを見る様なライトユーザーも多い中、今や7まで進化しました。 不思議です。