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AIで作られた絵や声がなんか気持ち悪い
AIで作られた絵や声が何か気持ち悪くて、youtubeで見かけると動画を閉じてしまいます。元々の技術を作ったアメリカ人?好みの風味だからでしょうか?
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世界中の人口に対して日本人が少ないから、という感じです。 割合の問題になっちゃうのですが、これは時間をかけると好みの割合に変わってきます。 まあ時間の問題としか言いようがないですね。 英語を喋る人と日本語を喋る人の割合を考えたら 好みじゃないものが出てくる率も なんとなくわかる気がしますよね?
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- asciiz
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あなたなりの「不気味の谷現象」かもしれません。 積み木のロボットのようなものはもう「作り物」ってわかりますし、犬ロボット・自動音声案内ロボットなど、機械だなとわかるうちは「よくできている」と思うんですけども、その質感や動作が人間の物に近くなると、かえって気持ち悪さや恐れを感じる、というものです。 AI技術の進歩により、かなりうまく人間の真似をできるようになっている、でも、その動作の中に「人間なら絶対しない」みたいな部分があると、「うわっ、こいつ人間じゃねえ!」と、拒絶感が生じてしまうような感覚でしょうか。 「不自然さを敏感に感じ取る感覚」を認識して鍛えておくのは、面白いかもしれませんね? (今すぐに何かの役に立つという事は無さそうですけども) (参考) >「不気味の谷現象」とは?|AIが不気味に感じられる理由 >https://torihada.co.jp/creatorspost/3752/
- i-q
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その人のモチベーション、やる気次第。 声はある程度拘れる。 絵はさらに修正できるので、それをやっていないだけ。 一発で出来上がったものをそのまま使ってるためかと思われます。
AIを使って何かを生み出しているのは人間です。 その人のセンスや技術がモロに出ます。 下品な例ですが、アダルト系の芸能人顔入れ替えもAIですが、お面か!、顔と体が合ってないよ!、こんな性格じゃないし!、という中で、本物にしか見えん…!、というのもありますからねえ。 センス、技術力ですよ。
- 10141111dsn
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元々作ったアメリカ人の好みかどうかはわかりませんが、ただ単にAIがそう学習してしまっただけだと思います。