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園児たちが、Jアラートの避難訓練についての質問

6歳 未満の幼稚園児・保育園児のみんなが、北朝鮮からミサイルに関する情報を伝える Jアラートが発令されたのを備えて訓練を行い、 先生たちが避難のやり方などを指導し、どうやったら逃げる練習や避難の誘導を教えてましたか。 幼稚園や保育園で、Jアラートが発令されたときの訓練の練習の様子を見たことがありません。 6歳 未満の幼稚園児・保育園児の子が「北朝鮮」「ミサイル」 さらに「Jアラート」の言葉を耳にしたことがある園児は、いらっしゃいますか。 6歳 未満の幼稚園児・保育園児の子が「Jアラート」という言葉を知った方がいいと思いますか。 大人の皆様、ご回答ください。

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回答No.3

>6歳 未満の幼稚園児・保育園児のみんなが、北朝鮮からミサイルに関する情報を伝えるJアラートが発令されたのを備えて訓練を行い、先生たちが避難のやり方などを指導し、どうやったら逃げる練習や避難の誘導を教えてましたか。 <教えていない筈です。 何故ならば核弾頭付き長距離弾道 Rocket 弾攻撃から逃げる方法なんてありませんので。(自衛隊が撃墜してくれることを祈るだけです) 地震に対して身を守る方法ならば教えている筈です。 保育園児や幼稚園児は何の事か理解できませんので、先生の言う通りに防災の行動を採る筈です。 小学校では先生の号令の下「机の下に隠れる」ですね。 私も小学校 2 年生ではやっていました (1 年生の時の記憶はありません)。 幼稚園や保育園は小学校のように園児毎に机があるわけではないでしょうから別の方法が採られる筈です。 >幼稚園や保育園で、Jアラートが発令されたときの訓練の練習の様子を見たことがありません。 <J Alert は「対 Missile 警報」ではありません。 J Alert は「全国瞬時警報 System」であり、その多くは「大地震襲来警報」です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E7%9E%AC%E6%99%82%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 >6歳 未満の幼稚園児・保育園児の子が「北朝鮮」「ミサイル」さらに「Jアラート」の言葉を耳にしたことがある園児は、いらっしゃいますか。 <いない筈です。 幼稚園児は「北朝鮮」「Missile」「J Alert」なんて単語を理解できる筈がありませんので……それらの言葉が解るのは社会科 (世界地理) や英語を習うようになる小学校高学年からです。(低学年では国内の地域社会しか習いませんのでアメリカが何処にあるのかも知らない子が多いものですし……)。 <6歳 未満の幼稚園児・保育園児の子が「Jアラート」という言葉を知った方がいいと思いますか。 >上記の理由で教える必要はないと思います。 そもそも核兵器の被害について理解できる幼児なんかいませんので、地震と同様に大きな災害となる「怖〜い事、大変な事が起きるので身を守りましょう」と先生の指示通りに身を守らせるのが一番でしょう。 地震であろうと津波であろうと身を守る手法は決まっています。 先ず、地震であれば机の下に潜る等、落下物から身を守る事。 津波であれば SIREN や町内放送で避難勧告がなされますので高台に逃げる事。 大雨、大雪、竜巻等であればそもそも学校は事前に休校になっています。 ICBM や Terrorism には避難行動手順なんてありません。 施設を閉ざして待機解除通告や避難通告を待つのみです。 因みに核爆発は EMP (電磁波) 障害が発生しますので、熱爆風被害半径外の遥か外側の広域に渡って暫くは Radio も携帯電話も通じません。 そのため、着弾後まで生き延びる事ができたら Radio や携帯電話が通じるまで待つのではなく、とっとと Fall Out 圏外に逃げる事です。……まぁ大火災が起きている方向から逆方向または気象上 (地上ではない) の風下方向に逃げるのみです。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.2

質問の趣旨と違う回答ですみません。 その訓練は、Jアラート(正式名称は、全国瞬時警報システム)の訓練も兼ねた「緊急災害避難訓練」とか「緊急地震速報/緊急メール」の地震・津波の避難訓練だと思います。 「緊急災害避難訓練」とか「緊急地震速報/緊急メール」は、ドコモは「エリアメール」とも言います。 「Jアラート」も、「緊急災害避難訓練/緊急メール/エリアメール」も、伝達ルートはほぼ同じです。 ● 政府機関が発報すれば、「Jアラート」(正式名称は、全国瞬時警報システム)という名称です。 ミサイルに限らず、大規模な地震・津波も政府機関が「Jアラート」で発報することもあります。 ● 気象庁なと背の災害担当機関が発報すれば、「緊急災害避難訓練/緊急メール/エリアメール」という名称です。 ● 都道府県庁や市区町村が、いろいろなメディアを使ったり、「Jアラート」のシステムなどを使って発報すれば、「L(エル)アラート」という名称です。 「Lアラート」は、市区町村とか、狭い地域に、緊急速報をする時に発報となります。 全国瞬時警報システム(Jアラート)の概要 https://www.fdma.go.jp/about/organization/post-18.html 全国瞬時警報システム(J-ALERT・ジェイアラート) とは? https://www.city.oamishirasato.lg.jp/0000004327.html#:~:text=%E6%9C%8827%E6%97%A5%5D-,%E5%85%A8%E5%9B%BD%E7%9E%AC%E6%99%82%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%EF%BC%88J%2DALERT%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%89,%E3%82%92%E6%94%BE%E9%80%81%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.1

園児に限らず、大人もJアラートが出たからといって非難する人は ほとんどいないのでは?どこにいつ落ちるかの情報も曖昧だし、 すでに落ちましたなどの場合も多いですから。 Jアラートが発令されたときの訓練は私の知る限りされた話は聞きません。

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