- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
三角形ABCと三角形ABDで考えます。 三角形ABCは角BACを挟む二辺がAB=8、AC=(12+4)=16ですよね。 三角形ABDは角BACを挟む二辺がAD=4、AB=8ですよね。 辺の比を見ると、三角形ABCでAB:AC=1:2、三角形ABDではAD:AB=1:2となります。 よって、三角形ABCと三角形ABDは三角形の相似条件である「2組の辺の比が等しく、その間の角が等しい」を満たすので相似三角形であることがわかります。 対応する辺の比で考えるとAD:AB=1:2なので、xの長さはBCの1/2ということになります。 以上、ご参考まで。
その他の回答 (1)
- are_2023
- ベストアンサー率32% (990/3039)
回答No.2
相似の条件「二組の辺の比がそれぞれ等しく、その間の角の大きさが等しい」を使う △DABの∠Aと、△CABの∠Aは同じ △DABの辺DAと△CABの辺ABが対応する辺 △DABの辺DBと△CABの辺BCが対応する辺 二組の辺の比が等しいのだから DA:AB=DB:BC ここに既知の値を入れると 4:8=x:14 4/8=x/14 4*14/8=x 7=x
お礼
解けました!ありがとうございます!