ハンダ・ウオッチワールドの魅力

質問

なんでも鑑定団のCMを見ていて、すごく疑問なのです。
いや、ヤーマンアンドスチューピッド　とかいうブランドがスチューピッドなのかどれだかいいか悪いかなどは知りません。
しかし、ブランドってオメガ、ロレックスみたいに、ブランドに憧れを持たせて、つまり計時機械を売るのではなくて夢を売る、のが商売ですよね。
ハンダ・ウオッチワールドのあんなCMで誰が憧れるのでしょうか。
どういう人に訴求しているのでしょうか。
すごく不思議で質問してしまいました。

回答No.2

eroero4649

＞どういう人に訴求しているのでしょうか。

社長の半田晴久氏は一般的に「深見東州」の名前で活動しており、深見氏は新宗教団体「ワールドメイド」の教祖様であります。
深見氏が展開する他の事業としては、予備校の「みすず学苑」があります。みすず学苑の広告を見ると、女性が扮するヤマトタケルのキャラクターを中心に「縄文太郎」とかよう分からんキャラクターが沢山出てきます。
それを見ると、ハンダウォッチワールドのCMは同じ世界観（ノリ）であることが分かると思います。

深見氏は教祖様としてはチャラ・・・親しみやすさを前面に出している方みたいですね。面白いかどうかは別にして、ああいうのがお好きな方のようです。
私は動いている氏をテレビや動画サイトも含めて一度も見たことがないのですが、10年くらい前に「だいぶ体が弱っていて車いすに乗っている」という話を聞いたのですが、今現在はどのような健康状態であるかは存じません。私にその状態を教えてくれた人は氏を目の前で見たそうで、そのときの印象は「先は長くなさそうに見えた」ということです。

回答No.1

chie65536（@chie65535）

「Search Labs | AI による概要」より
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ハンダウォッチワールドは、時計コレクターとして知られる半田晴久氏が厳選した時計を取り扱う時計店です。世界中のブランドから約3,000本もの時計を取り揃え、1,000万円を超える時計も3,000円の時計も分け隔てなく取り扱っています。
ハンダウォッチワールドのコンセプトは「トキメキあふれる生活を創る、ウォッチライフ」で、時計のファンだけでなく、時計をあまり知らない人でも楽しめるよう、気取らなさやユニークさを追求しています。
ハンダウォッチワールドは、株式会社ミスズが運営しており、全国に店舗を展開しています。また、オンラインショップ「WATCH WORLD BY HANDA」も開設されています。
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と言う事です。

簡単に言えば「創業者の半田氏のような、高級時計コレクター向け」って事でしょう。