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卓上カレンダーで月末の日にちが重なる時
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- Higurashi777
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回答No.3
翌月のカレンダーの先頭が30で空いているはずです。 なので、その欄には23の分を書き、翌月のカレンダーに30日の分の予定を書きます。 30に予定がある場合はそのことがわかるように、30の数字を赤丸で囲う、等のルールをご自分で決められると良いかと。 以上、ご参考まで。
- f272
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回答No.2
そんな場所に書くのは覚書であって,詳細は別のところ(手帳とかスマホの中とか)に書きます。 また,23日と30日が同じマスにあって,そこに30日の分を書く余裕がなければ2日のマスの上に書けばよい。
- fu5050
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回答No.1
こういうタイプって確かに使いにくいですね。 四角の右上と左下を対角線で結んで23/30だとスペース詰めてかけないこともないですが、画像のようだとわかりにくいですね。 こういうタイプは予定を書き込むのに不適です。何日は何曜とか見るとか丸印で目立たせるしかないタイプのカレンダーかと。