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認知症の父親による問題行動
認知症の父親による問題行動の数々に日々悩まされており、対応に困っています。 現在特に困っているのが、してはいけない・しなくていいと言った内容を、積極的に行ってしまう点です。 してはいけない・しなくていいと言う事を言わなければいいのかも知れませんが、言わなかったら言わなかったて問題行動に拍車がかかるため、その辺りのさじ加減が凄く難しいです。 先日も◯◯はしなくていいからと言うと、少し目を離した数秒の間に、しなくていいと言った事を積極的に行っていました。どうやらしなくていいと言われると、どうしてもやりたくなってしまうようです。 小さい子供が、してはいけない事をわざとやって親や大人を困らせる「試し行動」がありますが、それに近いものも感じます。 父親の認知症は中期以降で、知能は2~3才児と同じです。認知能力は著しく低下しており、「何故してはいけないのか」全く理解できません。そのため、してはいけない・しなくていいと言った事を積極的に行ってしまいます。 子供の試し行動よりも、単純に認知能力の低下が引き起こす問題行動のようにも感じます。 「何故してはいけないのか」全く理解できないため、理由を説明しても当然理解してもらえません。そればかりか反抗的な態度を取られ、認知症状が悪化したり、新たな問題行動のきっかけになってしまうため対応に悩んでいます。 こうした認知症の父親による問題行動について、何かアドバイス頂けると助かります。 毎日毎日同じような問題行動を繰り返されて、気の休まる時がありません。行き詰まり気味の介護に、少しでも余裕を持った考えや対応ができるよう、ご回答をお願い致します。 夜分に失礼致しました。
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