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母親に対する憎しみが消えません
私の母親は、所謂毒母でした。 私はもう50代に差し掛かろうとしており、人生の折り返し地点を過ぎています。それでも母親に対する許せない気持ちと憎しみが消えません。 私の就職や結婚といった人生の大事な節目では、その都度ことごとく邪魔をしてきました。 それでも何とか人生を立て直す事が出来ましたが、母親に対する恨みと憎しみが消えません。 こうした毒母の後遺症により、幾つもの病気が発病してしまい現在も治療中です。当然ながら心も病んでしまいました。 私と同じように毒母に苦しめられた方、それを乗り越えてきた方はいらっしゃいますか？ また、人生の邪魔をされ人を苦しめてきた親が亡くなった後、どのような気持ちの変化がありましたか？ 私の毒母はまだ生きています。 毒母が死ねば許せるようになるのか、それはまだ分かりません。 私と同じようなご経験をお持ちの方、何らかのアドバイスを頂けると助かります。ご回答お願い致します。
- coolsignbb
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- るーらー（@mgmclub）
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はじめまして 同じような経験というのはなんとも言えませんが 両親に対してある恨みを持ってはいます 両親大好きでした なぜ嫌われるのか私にはわかりませんでした 今年の4月に母が亡くなり これで両親ともにもういません でもこの恨みというんですかね 憎しみみたいなものは消えないんですよね ここから書くことは私の受けたことなので 面倒なら読まなくてもいいと思います ことの発端は中学生の時です 家族の為を思い 子供の為を思い 引っ越しするのだと・・・ 当時私中2で妹が4歳でした 正直引っ越したくなんてなかったです 私は ニュースでもたびたび取り上げられる都会のど真ん中 そんなところで生まれ育ちました そんなところからいくら都内とは言え 当時キャベツ畑とか平気であったようなところへです 幼馴染や親友もそこで離れなければいけません ここで何が問題なのかというと いま50過ぎなのですが 引っ越した先でのトモダチはタダの独りも付き合いがありません 人生で助けてくれてたのは生まれ育った地元の仲間だけです それだけではなくて 20歳のときに「いつまでも親の世話になってんじゃない！出ていけ」と言われて追い出されました そんな田舎に引っ越したところで5年で追い出された上に 親が亡くなる前に遺産は全て妹にやるなんて言われました つまり最初から騙されてたんです 家族の為を思い子供の為を思いなんてのは真っ赤な嘘で 全て妹をなんとかしたいという親のエゴです いつでも子供は親の犠牲となります 私の場合は人生を立て直すことが出来ませんでした もちろん個人差もあり それを害と受け取るかどうかはその人次第です そしてその親が亡くなっても その意識は全く変わりません でもどんなに毒親でも好きなんですよ 嫌いになれたらどんだけ楽か・・・ あなたが最初に書いたように 許したいのか？それとも忘れたいのか？ ここが最重要ポイントだと思います なぜなら縁を切ったと言ったところで 死ねば医療機関から連絡が入りますし 役所からも親族としてあなたに連絡がきます じゃあどうすれば？ これはもう連絡の取れないところへ行くしかないんですよね 例えば一番カンタンなのは外国です 連絡はもう来ません ただし緊急連絡先をどこかに残した場合はそこに行きます 許してあげたいと思う場合は 私には自分の親のそれを許すことが未だに出来ないので回答はできないです、ごめんなさい 部分的にでも参考になれば幸いです
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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a) あなたの実母がいなければ、あなたは恐らくうまく生存できなかったことでしょう。子猫だって、母猫の世話が無ければ、普通は死んでしまいます。 b) だからまず、実母があなたの身体を産み、育ててくれたことを、感謝すべきでしょう。 c) 他方、あなたの魂（霊魂、精神）は、ご両親が作ったものではなく、神が与えてくれたものです。魂の親は、神なのです。だから、実の親以上に、神にも感謝すべきです。 d) あなたはご両親に感謝しないばかりか、恐らく神を信じず、神に感謝もしないのでしょうね。あなたが今まで幸福になれなかった原因は、神への不信仰のせいでしょう。神から見れば、あなたは魂の親（神）を信じない親不孝者だからです。
- most12
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私も回答①の方の考えに近いです。 ・・それぞれ対象が違いますが どんな仕打ちか 暴力か色々で 感じ方 本人の性格もあるかと。 私の母親を 毒親？と思うには 暴力はなかったし ただ 子供ながら 兄弟全員同じ環境で育ちましたが 年齢の違いでも 傷つき方も感じ方も少し違ったかと思います。 母親のことは大好きでしたが 違う面もあり 兄弟だけで暮らすこともありました。 そのせいか 若い時から私は心の病を背負いましたが 恨みに自分を沈める暇はありませんでしたし 子供ができ 体にむち打ち 働いていたら そこの気持ちに留まる暇もありませんでした。 私は幸い 性格的に そうだったからでしょうが いつも思うのは 子供の時期を過ぎれば あとは自分の人生で 自分の責任がでてくると思ってます。 そこで留まりたくとも 大人は 留まることはできないわけで 生きて食べて 生活をしていかなきゃ行けませんよね。 お金に執着がある親が 口を挟むこともありましたし 姑 小姑にも虐められましたが 自分で食ってける！って自信があったので コテンパに歯向かい進みました。 私が思うには 内弁慶の私でも 自分でどんな環境も自在に生きていける大人になる それが まず最初で それは 育った環境を打破する事で 息をするだけでもお金がいる事を経験すれば 過去や人の事より 進まざるえない事を知ります。 主さんの今の環境はどうなんでしょうか？ 家庭があれば 反面教師だと思いますし お一人であれば 前だけをみて 自分を楽にする方法を 自分で考え 与えてください。 お母様もいずれはいなくなりますよ 辛い気持ちだけ置いてけぼりされ また苦しむより いま 乗り越えて 無視できる自分をつくりあげてほしいなと。
- zabusakura
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うちの姑（夫の母）も、かなり酷いです。子供は自分の持ち物と、はっきり言い切りました。「だから、私の思うようにして何が悪い！」って。 そういうので苦しむ人は、優しい人だと思います。うちの母なんて、 その話を聞いたら「そんな親、捨ててしまえ」って言いきりました。（うちの母は、とても優しい、良い母です。）夫も、何のかんのと言いながら捨てられないんです。 でも、子供の時から温かい家庭で育った人と結婚して、温かい家庭を 作ろうと思ってたみたいです。 きっと、私と結婚して変わったと思います。「嫁いびりしといて面倒 見てもらえると思うな」って本人に直接、言えるようになりましたから。 私も、結婚して、こんなに酷い人、居るんだと思ったし、人が聞いたら 絶句するぐらいの嫁いびりされましたが、「私は、あなたとは今後、 一切、関わりません。」と、はっきり宣言して縁を切ったので恨みとか 憎しみは有りません。そういう感情を持つということは、その嫌いな人のことを考えるってことだから。 夫は縁は切っては無いですが、同居してたけど別居しました。今は幸せみたいですよ。 縁切ればいいんじゃないでしょうか？
- miraikanata
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憎しみなんて感情を抱いていても 自分がしんどいだけですよね いつまでも毒親に振り回されてることになってしまいます あほらしくないですか？ そんなことより 美味しいもの食べてオイシイ！って喜んだり 可愛いグッズ買って カワイイ！って愛でたり 自分の心に栄養をあげることで忙しいんです それでいっぱいシアワセになったら 過去のことなんて どーでも良くなります
