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各年代の節目節目であること
先日、自動車教習所の先生と私的会合で話す機会があり、高齢者講習は７０歳で受けるに限る、と聞きました。なんでも７５歳になると一気にいろいろな衰えが出て、なかなか合格に骨が折れるそう・・・。７０歳で合格すれば、そのまま８０歳まで免許は保てる。それまで乗る乗らないは別に判断するとして、７０歳を超えてもしばらく乗るなら、その方がよいですね。 誰もが現在がその人生で最も若い歳であり、これから起こることは未経験の未知の領域です。 せめて予備知識を持って心構えだけでもある方が、余生の設計がしやすいです。この先どんなことがあるのか節目節目のイベントを教えてほしいです。金・体・制度・法律・保険などなど、どんなことでもかまいません。この先、何があるのでしょうか？ よろしくお願いします。
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- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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a) 最も重要なイベントは、あなたの死です。でも、死に対して充分な準備している人は、まれです。現代社会が唯物論一辺倒で、死は終りと教えているからです。でも、真実は違います。 b) 死は簡単に言えば、身体と霊魂の分離です。亡くなった身体は、土に返りますが、霊魂は不死です。だから、あなたも死を通過した後に、大変驚くことになるでしょう。死後にそのような不適応状態に陥らないよう、準備しておく必要があるのです。相続問題とか、そういう次元の問題ではありません。 c) あなたにお奨めしたいのは、霊魂についての勉強です。現代社会には、それを正しく教えてくれる場所がありません。宗教団体も堕落している現状なのです。 d) 重要なテキストとして、プラトン対話篇と新約聖書を挙げておきます。あなたは自身の死までに、これらテキストをマスターすべきです。これが正しい死の準備です。
お礼
回答をありがとうございました。
- AlexJenifer
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・被雇用者なら最大のイベントは「定年」です。 これは勤務先により変わりますし、そもそも自営業などであれば関係ありません。 ・介護保険によるサービス利用が可能になるのは65歳。 ・年金を受給できるようになるのが基本的には65歳。 ・後期高齢者保険の被保険者になるのが75歳。 免許講習を除くと、重要なのはこの３つです。特に生活設計では、「定年」と「年金」の関係が重要になりますね。 他にもいろんな制限はかかってきますが、一律ではありません。例えば・・・ ・海外旅行でのツアー参加、保険加入などで年齢制限がある会社がありますので、選択肢は狭くなる可能性があります。 ・海外移住も国によってはビザ発給に年齢制限があります。 ・いろんなアクティビティも年齢制限で参加できないものがあります。 心身共に健康であれば、この程度。
お礼
６５、７０、７５歳に多くの節目がありますね。海外旅行でのツアー参加、保険加入、海外移住、アクティビティにも制限が出てくるなら、その前にやりたいことをやり、行きたいところに行く必要を感じました。ありがとうございました。
- chihiro0531
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高齢者講習は免許証の更新期間満了日（誕生日の1カ月後）の年齢が70歳から74歳までの免許更新を希望する方は必ず受けないと更新できません。 人手不足、後継者が少ない第一次産業の方にとって車の運転は必須です。 生活のために田畑を耕して私たちの食を安定供給してくださっています。 全てが老後を楽しむ年金受給者だとも思っているその教官は、ちょっと頭おかしくないですか？ 免許の更新が節目の年に当たるとは限らない。 それに納得するあなたもどうかしています。
お礼
免許保持を継続する場合は、いつ受講するかは選びようがないのですね。あの先生は何を言っていたんだろう？
お礼