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堀米雄斗の名言

男子スケートボードで見事2連覇を果たした堀米雄斗選手がインタビューで語ったとされる名言。 「1%でも可能性があるなら...」 「1%も可能性があるなら...」 ネットの記事には両方ありますが、 ホントはどっち?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.2

ブブカさん、こんにちは。 スケートボードは見てないので、その名言も知りませんでしたが、名言と言われるのであれば、よくある「1%でも、、、」より「1%も可能性があれば」のほうが目新しく、自信を感じますね。 彼の「1%」は凡人の「1%」より大きく広く見えるのでしょう。 野球で言う「ボールが止まって見える」の心境でしょうか。 ネットで検索してみると、「1%でも可能性があるなら...」ではいろんな人の話が出てきて、「1%も可能性があるなら...」では堀米雄斗選手の話題が多く出てくるので、実際も「1%も可能性、、」と語った可能性が高そうです。 知らんけど。

SergeyBubka614
質問者

補足

5mm2さん、今日は 彼の名言。ブブカはネット記事のサムネイルで見掛けて心に引っ掛かった次第です。その時は(質問上げた時点でも) 競技後の生の発言かと思っていたのですが、その後、ネットを色々見渡すと、どうやら彼がSNS( X=旧Twitter )で発信した「名言」のようです。確かに「1%でも」は平凡ですが「1%も」ならインパクト有ります。そこが凡人と違うところですね。次回のロスはスケボー発祥の地だそうですから、本場で3連覇達成出来たら痛快ですね。楽しみです

その他の回答 (1)

回答No.1

「1%でも・・・」だと思います

SergeyBubka614
質問者

補足

インタビューは質問者も見てましたが 不覚にも気付かず。普通は前者でしょうが、

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