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デスノート魅上の偽ノート対策について
なぜ夜神月は、偽ノートですり替え対策をしたんですか?やはり物語としてキラ敗北エンドにするためでしょうか 魅上にノートをノートの保管自体をやめさせようとしなかったことから、メロからの押収や魅上がメロにさらわれることを恐れていたとは考えづらいですし、本物のノートの切れ端を魅上の自宅に保管させておいて当日自宅から切れ端を持っていけばすり替えられるリスクはないですし、わざわざ偽ノートを作る必要もなかったですよね。
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要因は二つあります 一つは月が完璧に勝ちたい思考を持っていること そのため切れ端で殺すよりも、ギリギリまで偽物のノートと思わせて、ニアに完全勝利したい 二つ目は切れ端を使う瞬間をみられるリスクを下げること 質問者の想定だと必ず切れ端をどこかで使うことになりますが、切れ端だとわかった瞬間にニア達は出てこないので、最後まで油断させたいということです
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すり替え対策をしたんじゃなくて、(偽ノートを)すり替えできるような状況に仕向けたのが正しいです ニアたちは「第一のキラ」を見つけたいのですが、そのためにはデスノートを書いている現場を押さえる必要があります しかしデスノートを本当に書かれるとニアたちが死んでしまう可能性があるため、偽物でデスノートに書き込むという絶対に逃げられない状況を作り出す必要がありました 月もそれを認識しているので、ニアたちに偽物を盗み出させようとしました。 偽物デスノートに書いている状況ならみんな安心してノコノコでてきて、一網打尽にニアたちを殺せると考えたんですね 切れ端だと本物と思われて出てきてくれない可能性があります 結局キラ側が偽物を掴まされましたが。
お礼
いやそうではなく、普段は偽物のノートで殺すふりをして、決行日は事前に本物のノートの切れ端を用意しそれをもってこればよかったということです
お礼
いや、倉庫の日だけ持ってくるってことです 決行日以外は偽のノート、決行日だけ財布やペンケースに忍ばせた本物の切れ端を使えばいいですよね?