課題提出について

質問

私は、昔から課題提出ができず、親にも懇談のたびに怒られています。
だめだとは分かっていますが、どうしてもできません。
「怠けるな」や、「やればできるはずなのに」とよく先生からも言われます。
どうやったら治すことができますか？また、なぜできないのか教えてください。

回答No.4

karawane

大きな弊害が生起する迄は、
いまいまの生き方が継続されるでしょうな。

ふろく：
真に、「先送り」を避けたいのであれば、
録音されている音声ファイルを
〈3倍速〉で聞けるようになれば、自ずと
先送りしないようになる筈です。
〈4倍速〉が聞けるようになりますと、
諸種の分野が開けて参りますが……先ずは
〈2倍速〉から始めて〈3倍速〉が普通に
聞けるようになってみませんか。

私は、〈6倍速〉まで聞けるヴォイスレコーダーを
所有してましたが、壊れてしまい、現在は、複数の
〈2倍速〉まで聞けるヴォイスレコーダーを活用して
〈3倍速〉〈4倍速〉を作りだしております。

ふろく：
医学博士 斉藤英治さんの
『右脳と左脳が同時に目覚める 超聴きトレーニング』 ＣＤ付き
図書館などで借りて丁寧に読んでから、ＣＤも
聴いてみてください。

All the Best.
Adieu.

回答No.3

AlexJenifer

・「やればできるはず」は錯覚ですね。確かに課題そのものの難易度は、あなたの能力ならこなせる程度のものなのでしょう。だから「やれる」と思いがち。でも、あなたにはそれを「やろうと思う能力」がないのです。つまり「やれば」という前提がそもそも成り立たない。

・「治すこと」はとても難しいです。もしかすると一生治らないかも知れません。社会人になっても「締め切り」を守ることが極度に苦手な人はいます。別に難しいものではなく、例えば家族の氏名、年齢、昨年度の収入などを書くだけの書類なのに必ず提出ができず、でも会社などではそれでは済まないから催促されてやっと出す。あるいは、締め切りまでに出さないと、建て替えた数千円の旅費を返してもらえないのに出さずにいて「まぁいいや」で済ませる。そんな人沢山いますよ。作家や漫画家でも締め切りを滅多に守れない人もいる。あなたも治せないまま、死ぬかもしれない。

・なぜできないのか
それで本当に「痛い目」にあったことがないからです。今何歳かしりませんが、これまでは精々が「叱られる」だけ。それで留年したり、家を追い出されたり、１年間小遣いなしにされたりという、痛い目にはあってない。だから「だめだとは分かって」なんかいないのですね、心の奥底からは。ただそう言ってるだけ。

人生の大チャンスを失うくらい痛い目に会って治った人はいます。元同僚で、課題提出が出来ず、奨学金つき海外留学という人生最大のチャンスを失った人がいました。以後、その人は何一つ「提出物」を出せなかったことはなかったし、子供にもその話を懇々とするそうです。でもそれで人生は変わってしまいました。本当は、子供のうちに、そのくらいの経験をすればいいんですけどね。そういえば中学校のときに、提出物が出せない子が、テストは殆ど90点以上なのに３をつけられて親子で校長に談判に言ったことがあります。評価はもちろん変わらず。その子もそういえばそのあと、少しはマシになってたような。

そういうのがないと、難しいですよ。

回答No.2

are_2023

課題ができない理由を書いてください
課題と言っても色々です、何かを調べる課題、何かを作る課題、何かをする課題、それぞれ理由が異なると思います

回答No.1

takochann2

「だめだとは分かっていますが、どうしてもできません。」の間を埋める説明をお願いします。「どうしても」の内容を詳しく教えてください。