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PDSDを乗り越える方法

犯罪歴のある人が幸せになるのが許せないです。 罪を償った人ならいいと思いますし、再犯しないように意識しながら生活していただければなんとも思いません。 ストーカーや性犯罪者など私の人生を狂わせた人達が幸せになるのが許せません。 PDSDで寝れなくなったり鬱になったり自分自身が汚く思えて何度も気が狂いそうになったのに私を狂わせた当の本人は家族がいたり、笑ってたり。 これは私に実害がなかったのですが知人は犯罪行為をしたのに家族にも友人にもバレずにのうのうと笑い、生きています。そして性犯罪者のニュースに対して何してるんだろ、と。自分だって同じ性犯罪者のくせに自分が性犯罪者だということを忘れたかのように振る舞うのが許せないです。 所詮は他人だから無視したり前を向いて自分の人生を送るしかない、というのは分かってます。 ですがふとしたときに思い出してお前のせいで、っと発作が起きます。どう足掻いても許せない 犯罪の規模にもよると思いますが犯罪者も幸せになっていいと思いますか?

みんなの回答

noname#261909
noname#261909
回答No.2

質問者さまには実害がないのに、ですか? 知人のその犯罪者は他県住みかもしれないのに、笑っている、などはどうやって知ったのですか? 相手が犯罪者にしても、警察でない一般人が一般人の相手を盗撮するのはよくないです。 お前がっと、許せない気持ちになるとのことですが、随分質問者さまは攻撃姿勢が強いように、思います。本当に被害者ですか?実害がなかったとのことですが、、、。 ご質問の趣旨の、「犯罪者が幸せになる権利があるか」、goo教えてでも同じような質問を見かけたことがありますが、 べつに普通でいいと思います。 犯罪者、犯罪者、というけれど、すべての人は幸せになる権利があるからです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.1

PDSDではなく、PTSDですね。「心的外傷後ストレス障害」の略です。 で、この言葉が生まれたのは1980年くらいと、比較的新しいのです。 きっかけは、ベトナム戦争です。ベトナム戦争帰還兵の間に、犯罪を犯す人や自殺する人など社会と上手くやれない人たちが大勢いたことがアメリカ社会の社会問題にもなり、戦争によって深い心の傷を負ってしまった人たちのことをPTSDと呼ぶようになりました。 やがて戦争に限らず、事故やレイプ被害者などでも同じように深い心の傷を負う人たちに対してもPTSDが使われるようになりました。 そしてアメリカの診断基準では、PTSDと診断された人でそれが「治った」といえる人は報告されていません。つまり、PTSDになってしまうともう治ることはないのです。 ただし、パニックにならないようにセルフコントロールすることは可能だそうです。私は専門家ではないので、フラッシュバックなどが起きたときにどうやってそれに自分自身が飲み込まれないようにすればいいのかは分かりません。 犯罪者が幸せになっていいかどうかについては、私は答えることはできません。でもいえることは、犯罪者が不幸になったからといって、被害者が幸福になるわけではないと思います。また犯罪者が不幸にならないと、被害者が幸福になれないというものでもないと思います。 PTSDで自分自身が感情に飲み込まれないためには、犯罪者の幸不幸と被害者の幸不幸は全く別の話で関連するものではない、と認識することではないかな、と思います。 もしPTSDが救われるとしたら、それはたぶん宗教の仕事だと思います。「罪を犯した者が幸せになっていいのか?」という問いはキリスト教でも仏教でもあります。日本人は宗教が嫌いな人が多いんですけどね、心の救済は宗教しかできないと思います。

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