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不幸が好きです。
自分が辛い思いをしているときが好きです。 これって辛い思いではないんじゃないかって思いますが、失恋したり、大切な人が亡くなったり、大会で負けたり、死にたくなったり病んだりします。 ただその時期が好きです。 辛くて病んでるのが何故か好きで、幸せな時期は幸せなのも好きだけどなんかわざとこの幸せを終わらせようとしちゃいます。 変ですかね、?
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- pluto1991
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回答No.4
筋トレ界の合言葉は「痛みは喜び」です。 つまり負荷をかけて筋肉が痛くて悲鳴を上げて涙を流して初めて筋肉が成長するからです。 同様に人間は苦難を乗り越えないと成長しません。 苦難というのは重圧、つまりストレスです。 失恋、死別、敗北、という苦難を乗り越えたときに人間は成長します。メンタルを強くするというのはそういう意味です。 「ストレスは喜び」というわけですね。 大谷翔平がWBC決勝の時に心臓が口から飛び出すほどの重圧を感じた、と言いましたが、それを「わくわくした」と言い換えることができるのが人間の強さ。 質問者さんは強いのでしょうね。ちょっと変わり者ですが。 あ、失礼。
- kaitara1
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回答No.3
大きな不幸なときは状況が変われば好転に決まっていますが、幸福の時はその逆で、これがいつまで続くか不安になるという事では。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.2
机上の空論回答失礼します 悲劇のヒロイン感覚ですかね。 不幸というか、救い甲斐がある不幸は みなが手を差し伸べてくれたり、 話のネタになりますよね。 ただ幸せだったら どうぞお幸せにとでも言わん限りに オチに持ってかれるかもしれませんね。 幸せな話は自慢話同様親身に聞いてくれない 可能性が上がるかもしれませんね。
- WDY
- ベストアンサー率27% (134/487)
回答No.1
好みは人それぞれです