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デートのお会計について
基本女性とのデートは全奢りしたい!全奢りする!っていうタイプの男性にお聞きしたいです。 1軒目奢って、2軒目も奢ろうとしたら、女性がここは私が出すから!と言って女性が払ったとします。 せっかく俺が払おうと思ったのに、と嫌な気持ちになりますか? それとも、女性からも払おうとしてくれる、払ってくれたらそれはそれで嬉しいですか? ちなみに、2軒目のお会計は1軒目よりかは安い金額です。
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- るーらー(@mgmclub)
- ベストアンサー率35% (253/714)
はじめまして このパターンはスマートですね きちんと男性を立ててます 嫌な気持ちにはならないでしょう でも次「絶対に」誘いたくなりますよ なので誘われて良い場合の相手にだけ通用します これはこれで嬉しいですし 次がないと悲しくなるパターンです また同級生だとこういうパターン多いですね もしくは最初から割り勘とか あとは年齢が大きく関わってくると思います 3歳以上離れてたらもう確実にご馳走します 出してもらうのはかなり辛いですね 参考になりますかね?
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (911/4164)
男が奢るのが当たり前の西洋文化の国で暮らしています。日本人はほぼ居ないところなので、デート相手は必然的に現地の女性です。 1軒目でメインお食事をした後に、街をぶらぶらと歩いて、休憩がてらにお茶でも飲もうかとの時の、カフェ代は、連れの女性が支払うことが多いです。でも、女性が直接にレジでの支払いではなく、周りのみんなに分からないように、それに近いような紙幣をさっと手渡してくれる方法で。でも、レジに行って直接支払うようであれば、この女とは最後のデートになるなぁ、って予感がします。 それに、普段のデートでのお食事処は、予約が必要なような高級処でなく、ファミレスよりもずっと安い、いたって気さくな庶民的な料金のところです。高級処は何かの記念日くらいで年に2~3回だけ。 こちらの現地男に聞いてみても、同じようなやりかたです。いくら、男が奢るのが当たり前で、タカリ精神の女とはまっぴらと。 日本人男性に聞くと、日本人女性とのデートはとにかく金がかかる、レストランも予約を入れるところが当たり前で、テーマパークとかで、予定無しのデートなどすると、相手の機嫌が悪くなるで、割り勘にせざるをえなくなる。それでも金欠になるので、頻繁にデートするなんてできないと嘆いています。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1605/4824)
"当方女です。" ですから、あなたにすべてを奢りたいという男性の心理を想像したまでです。 あなたがそれを気持ち良く、受け入れるのであれば何の問題もありません。 おにあいのカップルですね。 その様な男性なら「せっかく俺が払おうと思ったのに、と不機嫌になるかも」 「なんで、僕に払わせないんだ」とも思うかも。そのような男性からすれば嬉しく は思わないでしょう。 そのときの女性の心理など全く想像もせずにする行動の様に思います。 女性がその事を受け入れられないから(納得できないから)支払うことにしたのでしょう。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (2011/7707)
>女性からも払おうとしてくれる、払ってくれたらそれはそれで嬉しいですか? 嬉しいというより、悪いな!と思います。 それは、基本、男がすべて奢るつもりでいる人です。 気を使ってくれてありがとう、と言う気持ちになりますね。 まあ、そうでない人が最近は増えているようですが・・・?
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (714/3407)
>>せっかく俺が払おうと思ったのに、と嫌な気持ちになりますか? 経験ありますが、特になりません。逆にそこも奢ろうとすると、相手の女性に精神的な負担をかけそうですし、そこはお言葉に甘えることが多いです。 嬉しい気持ちにも特になりませんけどね。 相手がそういう女性であれば、その女性の意思を尊重したほうが良いのではないでしょうか。奢ろうとするポーズをしただけでなく、心から2軒目は奢ろうとしてるかとおもいますし。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1605/4824)
なぜ、全部払おうとするのですか? 自分(男)の方が上位だとする意識がはたらいていませんか? 男女は対等の立場であるのが現代の基本だと思います。 そのシチュエーションであなたが嫌な気持ちになったとしても 女性が払おうとした気持ちを理解できませんか? ”女性からも払おうとしてくれる、払ってくれたらそれはそれで嬉しいですか?” それは、嬉しいというよりより自然な事だと考えます。
- 6hanamaru6
- ベストアンサー率11% (4/34)
嫌な気持ちにはなりません。女性が出すというのだから、それを尊重します。
お礼
当方女です。