仕事辞めたいのを踏みとどまる方法教えて下さい

質問

質問は、質問タイトルのとおりです。
今まで10社近く転職してきました。
もう、中年の男でもうすぐ45歳です。
今働いてるところは勤続2年と半年です。
毎日、仕事辞めたいです
いつも、憂鬱過ぎてしんどいです
でも、辞めても次の仕事決まるか分からないし、自分のわがままで辞める様なもので辞めたら社会が受け入れてくれるか心配です。もちろん会社が雇ってくれるかという意味です。
憂鬱過ぎてしんどくて、１日１日がしんどいです
こんな僕でも仕事を辞めず、仕事を元気ハツラツと出来る方法あれば教えて下さいm(_ _)m
宜しくお願い致しますm(_ _)m

回答No.1

noname#263248 · ベストアンサー

仕事やめてもいいのでは?

今まで自分が出来る仕事を見つけてなかったのかもしれません
今一度、残りの労働人生15年、何をするのが楽しいか、今ならわかると思います

お礼

貴重なご意見ありがとうございます 少しリラックスしました もう少し回答待ちます

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回答No.6

kaitara1

できることをきちんとやっていないのかなと思いました。きちんとやっていないと退屈します。またできることとできないことが区別できません。結局何も身につかないのでは。

回答No.5

blazin

どこに行っても、あなたは基本的に辞めたいを抱えながら働いていく人なんだと思う。辞めたいと思いながら・・・でも実際には辞めずに働けているこの２年と半年。辞めたいと思っている時は、当たり前だけれどまだ辞めていない状態。辞めていないから苦しい。でも、実際に辞めてしまえば、あの辞めたい辞めたいの苦しさからは解き放たれるか？直後はそうなのかもしれない。でも、辞めた後の実務もある。後処理もある。それをこなしているうちに、今度は辞めるといういつもの選択をした自分を責めるようになる。仕事があるから辞めたいと嘆けていた。辞めてしまうと、辞めたいという悩み自体を抱える事が出来ない。あれだけ辞めたいと思っていたのに、いざ辞めてみたら、辞めた後の自分の方が苦しい。だからあなたは、辞めた後も直ぐに別の会社に働き口を求めている。無責任に言う訳じゃないけれど、辞めたいなら辞めても良いんだと思う。でも、辞めた後の解放感も長続きしない。直ぐに焦りや不安が出て、あなたはまた別のどこかで働く事になる。そこでもまた辞めたい病が発症し、扱い切れなくなると再び辞める。その繰り返してあなたは「老年」になっていく。極端な考え方こそ止めた方が良い。辞めたい癖があるあなたが、元気溌剌と仕事をこなすってそもそも無理がある。あなたはそういうタイプじゃない。中年になった今更、自分じゃない自分になるにはどうしたら良いか？と考えているようなもの。現実的じゃない。辞めたいなと思いつつ、でも別の選択肢がある訳じゃ無い(辞めたって場所を変えて同じ悩みいじりをしているだけだ）。やるしかない。仕事で疲れた分は仕事以外で補填しながら、何とか自分を回していこう。その意識に切り替える。元気溌剌まで会社はあなたに望んでいない。しんどいしんどいと毎日嘆くエネルギーがあるなら、その一部分でも仕事の方に回して欲しい。そう思っているだけ。しんどいと嘆き続けるのも結構ハイカロリーだよ？辞めたい癖のある自分との付き合い方こそ丁寧に考えていく。客観的に自分を見つめる手段として、こうして書き込んでみたのであれば大いに意味があるんだと思うからね☆

回答No.4

inoim777

10社近く転職出来てきたということは多分もともと優秀な方なのだと察します。
ただ、サラリーマンという働き方が向いていないだけだと思います。
毎日辞めたい、憂鬱すぎてしんどい、というのは本心に反したことを続けているからです。
必ずその人に向いた生き方や働き方があります。
どれが良くてどれが良くないということは全くありません。
私たちは学校教育や親などの影響によって、できるだけ良い学校に行って、できるだけ良い会社に勤めるのが正しい生き方である、といった観念を必ずどこかで植え付けられているものです。
では、良い学校に行って良い会社に入った人がみんな幸せになっているかと言うと、そうでないことぐらいはお分かりでしょう。
騙されてはいけません。
あなたのことを一番良く知っている自分自身の心に聞いてみて、やりたいように生きるのです。
どんなに大金持ちになろうが貧乏になろうが、人間はいつか必ず死にます。
いつか皆平等に死ぬことが分かっているのに、何故生きている内にやりたいことをやらずに「将来のお金」のためだけに今という貴重な時をわざわざ苦しみに捧げるのでしょうか？

回答No.3

gohantookazu

お辛い状況ですね。

しかし、踏みとどまりたいというお気持ちが既にあるのですね。

何ごとも、その様に「◯◯したい」という意志を持つという事が大事で、しかも大変であるのではないかと思うのですが、まさにその意志を持たれたという事で、案外解決まではそう遠くないのだと思います。「為せば成る」という言葉もあります。

さて、後は、その意志通りに物事を運ぶための、手段があれば良いという事ですね。

今のお仕事をなさっていて、毎日が同じ繰り返しで、発展性が無い、という辛さなどはありませんか?

もしそうであれば、ご自身の視点が今とは違う場所へと移動し展開して行く事によって、退屈さや閉塞感といった辛さが解消できていくのではないでしょうか。例えば、今よりも高度なノウハウを身に着けて、同じ業務に対しても、もっと違う視点から見ることができるようになる、といった事です。そしてその先には、より高度な業務に取り組む、というさらに大きな発展も期待できます。

そういった事を実現したり、体感したりするのに、「自分のための課題を設定し、クリアする」といった定番の手法があります。

そういった課題や目標の設定などの、お仕事の技能向上に関してご相談できる方々など、周りにいらっしゃいませんか。その様な前向きなお悩みに関しては、きっと皆さん喜んで手を貸して下さると思います。どうぞ、おひとりでお悩みを抱え込まずに、今のそのストレートなお気持ちを、周りの支援してくださる方々と分かち合われたら良いのではありませんか。

回答No.2

yokohamatakurou

よく今までそんなに次から次へと転職することができましたね。それは一種の才能だと思いますよ。たぶん他の人より面接に強かったり何か特殊な力があるのだと思いますよ。だから安心してまた転職するのがいいんじゃないでしょうか。

これがもう少し若い人にだったら、「そんなに次々転職したら退職金が貯まらないぞ」とか言うところですが、45までそうやって渡り歩いてきたベテランのあなたに、今さらそんなことを言っても始まらないでしょうし、それならストレスを溜めて今の仕事を続けるより、さっさと辞めてまた別の仕事を探す方がいいと思います。いままでもそうやって数々の会社を渡り歩いてきた歴戦のツワモノのあなたなのですから、自分の力を信じてまた仕事を変えるのがいいと思います。

ふざけているのではなく、本気で凄い才能だと思います。