- ベストアンサー
友達の話を聞くのが苦痛になりました
友達の話を聞くのが苦痛です。 私とその子(A)は高校からの親友で当時は悩み事も相談し合うような仲でした。 社会人になりお互いプライベートや生活ができたのですが、Aはひたすら会社のあった愚痴話や日常話を私に話します。 最初は相談にのり解決策や、本人が面白話にしてたので茶化したりして盛り上がっていました。 しかし四六時中ずっと自分の話にこじつけたり話泥棒をするようになりました。 関係ない別の話題の話をしている時、 個人LINEに他飽き足らずグループLINEに話だしたり、 楽しい話をしている時にもこじつけて自分の話に持っていく空気の読めなささに腹が立つようになってしまいました。 A自身も"自分の話ばかりする会社仲間"の愚痴をしていて、私は内心自分自身やん💢ってイライラしてしまいました。 親友だし、無自覚で話してると思うので凄くモヤモヤします。 どうしたらいいのでしょうか
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
正直に言っても関係は壊れない。無自覚だからこそ、言ってもらえるとハッと気付ける。自覚的に漏らしている性質の悪さは全然無い。親友のあなたなら何でも聞いてくれる(受け止めてくれる)。その絶対的な安心感や信頼感が、あなたに対する愚痴吐露の基本原則。ただ、受け手(あなた)にも許容はある。あなただって全能じゃない。時には消化不良を起こしちゃう時もある。そういう時は、消化出来る「範囲」で聞いておく。全部を丸抱えしようなんて思わなくて良い。右から左に聞き流して全然構わない。何故なら、お友達にとって大事なのは自分の「外」に出す事であって、実際にあなたが話した内容の詳細を理解し、自分と同じ温度や波長で共有してくれる事までは望んでいないから。外に出している時点で八割方達成しているとも言える。あなたがどういうスタンスで聞いても(聞かなくても)問題無い。あなたは凄く真面目な人。親友という自負がある。親友である以上、それなりに受け止めなくちゃ(応じなくちゃ)。そんな義理堅い気持ちが発動している。その結果、中途半端にやり過ごせない。たとえ愚痴話であれ、求められたら向き合わなくちゃ。あなたはそう思っている。そんな真面目なあなたに少し甘えている親友。高校時代の良い歴史もあるが故に、あなたに対して少し安心し切っている部分もある。これからは、しんどい話だなと思ったらスルーして構わない。聞いている「フリ」で構わない。生返事で構わない。むしろそういうあなたの対応に違和感を感じて「もらった」方が、あなた的には逆指摘しやすい。ねぇ私の話聞いている?(適当に相槌打ってない?)そう聞かれたら・・・それに絡めてあなたは正直に伝えれば良い。それは多分、最近の○○(親友)の話が会社の愚痴や自分話に偏っているからなんだと思う。聞く事はギリギリ出来るけれど、正直聞いていても気持ちが重たくなる時があるんだ。あなたは堂々とそう言えば良い。そう伝えて壊れちゃうような関係なら、そもそも二人は親友じゃない。一時期親しかったというだけ。そんな浅い関係では無いはず。ゆっくりと深呼吸を。しんどい時はしんどいと言えるのも親友の証。直接言い難いなら、今の義理堅い真面目スタンスをもう少し解除して聞き流す。それでも恐らくバレない。何故なら、相手は吐き出す事で相当の発散になっているから。あなたに深い同調や連帯まで求めているならしんどいけれど、幸いそこまでじゃない。あなたなりに向き合える範囲(適量)は大切にして構わないんだと思うからね☆
その他の回答 (3)
- 薫子(@kao-ruko)
- ベストアンサー率24% (415/1720)
徐々に 徐々に徐々に 気づかれない程度に 徐々に徐々に徐々に フェードアウトしましょう。
お礼
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
嫌なら縁を切ればいいと思いますよ。
お礼