• ベストアンサー

ラジオのCM事情について

ラジオに於いては、首都圏のラジオ局以外では、最近はCMが企業の出すものが少なくなっており、ラジオ局自身のキャンペーンCM,、番宣CM、それにラジオ局主催または後援のイベントのCMがほとんどになっているように見えますが、どんな事情があると思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.2

こんにちは >ラジオ局自身のキャンペーンCM,、番宣CM、それにラジオ局主催または後援のイベントのCMがほとんどになっているように見えますが その通りです。無音にするわけではないので、穴埋めは自社の業務系のCMを流すと ラジオ局の営業さんも言ってました。 これは、昔から変わらずで、その頻度が多くなったのだと思います。 番組に対する提供はあると思いますが、 短髪で流すスポット的なものは中々難しいと思います。 テレビも同じです。 夕方の時間はスポットCMもなかなかつかないので 自社のCMを打ってます。 全体的にネットにCMを取られる時代が当たり前になってきました。

alpha-1
質問者

お礼

御回答をどうもありがとうございます。 企業によるCM提供が減ってしまっているからなんですね。 昔は、ラジオCMも、テレビCMに負けず劣らずのバラエティに富んだのが流れていましたけどね。

alpha-1
質問者

補足

あと、首都圏のラジオ局の場合、TBSラジオの『生島ヒロシのおはよう一直線』は、ACジャパンのCMが多数流れている感じがします。

その他の回答 (1)

回答No.1

ラジオはかなり前から聴取率がひたすら減少を続けています。 聴く人が減っている=CMを流しても効果が少なくなっている、ということですから企業もどんどんラジオCMから撤退していて、令和2年で1260億円しかありません。(テレビのほぼ1割)1991年の半分くらいみたいですね。

alpha-1
質問者

お礼

御回答をどうもありがとうございます。 ラジオの聴取率の低下とも関係しているというわけですね。 かつては、ラジオCMも、テレビCMに負けず劣らず、バラエティに富んだCMが多かったですけどね。 今は、こうしたCMも、ほとんどネットCMへ移行したんでしょうかね。

alpha-1
質問者

補足

あと、首都圏のラジオ局の場合、TBSラジオの『生島ヒロシのおはよう一直線』は、ACジャパンのCMが多数流れている感じがします。

関連するQ&A