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国が円安で儲けた金を年金に転用できないのか

年金を65歳まで払い続けなければならなくなってきています。 国は円安でドルを売って莫大な利益を得ているようですが、 この金を将来必ず支払う年金の為に、使うことはできないのですか???

みんなの回答

  • Tacochin
  • ベストアンサー率63% (81/128)
回答No.5

我々日本国民の年金は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)によって株式投資されています。そして世界的権力者ロックフェラー財団が経営する資産運用会社(ブラックロックやバンガード)の利益と化します。為替レートで浮いたお金は、お得意の海外へのばら撒き等で消えていきます。何をもってしても、我々平民に還元されることはありません。

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.4

金に色は付いていません。政策次第でなににでも使えます。政策次第です。将来必ず支払う羽目になる金は年金だけではありません。

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  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2091/3632)
回答No.3

年金の積立金の運用は民間の信託銀行及び投資運用会社、一部は国が国内債券等で運用しています。 国民年金は「日本円」で徴収していますので為替レートで儲けるためにはドルを買わなければなりません。 その時点でもう無理だとわかると思います。 >国は円安でドルを売って莫大な利益を得ている そもそもこれも儲けるためにやってるわけではなくてあくまで市場介入です。 国の利益は結局は見えないところで国民一人一人の利益になっていると信じるしかないですね。

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回答No.2

立法や政策によって可能になります。

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  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1068/3301)
回答No.1

その利益はすでにいろんな会計に組み込まれ使われてます 外国為替資金特別会計 https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/gaitame_kawase/foreign_exchange_fund_special_account/index.html 毎年度の利益(決算上剰余金)は、一部を外国為替資金特別会計の運用資金である外国為替資金に組み入れ、残りを一般会計や翌年度の外国為替資金特別会計の歳入に繰り入れています。

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